ワンダーよにだ

ピンクとグレーのワンダーよにだのレビュー・感想・評価

ピンクとグレー(2016年製作の映画)
3.8
アイドルの話なのにアイドル映画で終わってない!
とても映画向きの内容で、絶対映像化を見越して書いたな!やるな、シゲ!ってなる映画だった。(わたしは原作未読です)


絶対ネタバレ禁止の作品なので、何も情報を入れずに見るのがオススメ。


今回はDVDを貸してもらう為に、試写会マスターのYukiさんと一緒に鑑賞。
彼も言ってたけど、菅田将暉の演技が圧巻だった。
そこのみて〜の演技も完全に綾野剛を喰っちゃってたけど、今回も中島裕翔が完全に食われていた。
なんなら後半に出てくる星になった人にも喰われちゃってたよね。
(裕翔も全然悪くはなかったけど!)


前半の青春ストーリーは行貞作品にしてはそこまで映像も綺麗じゃないし、やたらとロケ場所が渋谷ばかりで正直普通。
後半パートも展開の仕方は面白いけど、
めちゃめちゃ衝撃という訳ではない。

でもその展開を面白くしてるのが菅田将暉の演技だと思った。
もう最高だよ。彼が出てるだけで場面が引き締まる!この感じは山田孝之に似てる気がする。

後半パートはある理由で菅田将暉の出番が減ってしまうのだけど、もしも前半くらいの頻度で出続けていたら4点付けたかもなぁ。
笑い続けてる所も最高だったし、
あのサングラスにコート姿、似合いすぎ(´Д` )!!


劇場は公開2日めという事もあり、かなりの女子率笑
予告もジャニーズ作品が続いて、みんながドヨドヨしてる空気感が異様だった。
男性の皆様、今見に行ったらハーレムですわよ。


キャストチョイス勝ちの作品なので、衝撃の展開とかに期待せずに見ると、普通に面白い作品だと思います〜。


(´-`).。oO(黒崎くんの言いなりになんてならない、予告だけで凍ってしまったわ)