Hondaカット

ピンクとグレーのHondaカットのレビュー・感想・評価

ピンクとグレー(2016年製作の映画)
2.8
56点。原作未読。【62分の衝撃】は前半にヒント無いから分かるわけはない。流石のクオリティは担保されていてるとはいえ、行定勲監督ですら撮影日数を絞られて撮らざるを得なかったのだろうと推察され、ちょっとショックだった。

近年でも邦画のこの規模がもっと丁寧に、革新的に撮れてた時代があったはずだし、何より、何よりも篠田昇撮影監督が逝去されたのが、あまりに岩井俊二監督、行定勲監督、大きくは邦画全体に影響を与えてる。良い影響が減ったと言うべきか。残念でならない。

原作の問題かもだけど、ラスト10分の結末がすべてにおいて好みで無かった。映画の良し悪しとはズレた部分かもだが、全く腑に落ちなかったです。

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