ミサキ

ピンクとグレーのミサキのネタバレレビュー・内容・結末

ピンクとグレー(2016年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

今自分が観ている物がピンクだとは
限らない。というよりグレーは常に
存在してるはず。
もし!他の封筒をセレクトしていたら何色になっていたのか予想出来ません。だから騙されてにやにや(笑)

グレーになった途端の俳優達の距離感が妙にリアルで一限さんお断りの個室とかホテルで写真撮られるとか。思いっきり汚い夏帆さんと中島さんが
新しかったです。それとは逆にディバちゃんなんてあだ名をつけて計算され尽くした下手な演技がやっぱりすごい菅田さん。こっちも新しかった。
それに菅田さんのお洋服、、、もしか
しちゃうと私服なんでしょうか?
サングラスと襟立ち過ぎなコートの
組み合わせがズルイ!ズルカッタ!

ピンクをグレーが観ていてそれを
同時に自分が観ていてその自分を
誰かが観ている。食物連鎖みたいで不思議。
パディントンと叫びまくるJK、柳楽さんに「誰誰誰」を浴びせまくるJK、何故か常に笑うJK。JKにはもっともっと不思議が詰まってます。