ゴースト・イン・ザ・シェルの作品情報・感想・評価

ゴースト・イン・ザ・シェル2017年製作の映画)

Ghost in the Shell

上映日:2017年04月07日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

3.2

あらすじ

世界でただ一人、脳以外は全身義体の世界最強の少佐率いるエリート捜査組織公安9課。ハンカ・ロボティックスの推し進めるサイバー・テクノロジーを狙う、サイバーテロ組織と対峙する。捜査を進めるうちに、事件は少佐の脳にわずかに残された過去の記憶へとつながり、彼女の存在を揺るがす衝撃の展開へと発展する。

「ゴースト・イン・ザ・シェル」に投稿された感想・評価

maverick

maverickの感想・評価

3.5
原作リスペクトがしっかり感じられるので、思ったよりも面白く、安心して観れた。世界観は本当に良く表現されていると思う。ここはさすがSF映画に強いハリウッドだなと。日本でこのビジュアルは実写化出来ないだろうし、キャストもただのコスプレになるのがオチだ。ただ残念なのは、世界中にファンを持つ原作なのだから、この数倍の規模で製作してほしかった。『マトリックス』ぐらいの。スカーレット・ヨハンソン以外は正直言って華がない。北野武もファンサービスみたいなものだし。アカデミー賞クラスの演技派をキャスティングしてくれてれば随分と違っただろうなと。でも原作をしっかり分かって作ってるんだなというのは感じれて、実写化された感動はきちんとあった。これはこれとして楽しめたので良かった!
笑い男

笑い男の感想・評価

1.1
攻殻機動隊ファンは見ちゃダメ。
超良かった
k

kの感想・評価

3.9
とあるバイクが出てるので見た。

こんだけ難しいアニメを実写化して分かりやすく見せてるので凄いと思った。
MoD

MoDの感想・評価

3.4
とにかく吹替が嬉しい。9課メンバーだけじゃなくてクゼまで!
一方でたけしのフガフガ!が見てて辛い、聞いてて辛い。アニメと同じように吹き替えて欲しいとまでは言わないけど、ちゃんと喋れる人を起用して欲しい。正直、日本語字幕が欲しいレベルだった。

ゴースト云々で迷ってる攻殻こそ攻殻機動隊なんだろうけど、9課がカッコよく暴れ回ってる方が好きなんだけどなー。
全体的に世界観作ろうと頑張り過ぎてほとんどCG。3Dアニメみたいだった。ならアニメでいいじゃんってね。その作り込みも、よくある日本=アジア=中国の街並って感じだし。
事件も電脳社会の妙、みたいな感じじゃなくて今までの劣化焼き回し、アクションも見たことあるのばっかりで、うーん。まあ多脚戦車を倒す方法はアレしかないけどね。

あーあ、せっかくの題材を、もったいねー。
tuki53

tuki53の感想・評価

3.0
ビートたけしが出ているとはしらなかった。←表紙にもいるのに(笑)
ただただスカーレットヨハンソンが綺麗でスタイルが良い。
原作ものの実写化において大切なのはキャストが似ていることや、再現率ではない。
原作の魅力とは何かを捉えた上で、実写に適した形で再構築することが作品の良し悪しを決める。

攻殻機動隊にとって魅力のひとつは「なんか難しそうだけど賢そうだしいちいちかっこいい」ことだと思うので、今作はなによりかっこよくなかったのが惜しい。
わかりやすさに重きを置いた結果、賢そうなキャラがいなくなり、メカデザや演出も30年前かとツッコミ入れてしまう結果になっている。

政府の犬である公安9課の課長がヤクザにしか見えないこととか、スカヨハのゴリラっぷりとか、悪くない部分もあるのだけれど、もったいないな。
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