ゴースト・イン・ザ・シェルの作品情報・感想・評価

ゴースト・イン・ザ・シェル2017年製作の映画)

Ghost in the Shell

上映日:2017年04月07日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

3.2

あらすじ

「ゴースト・イン・ザ・シェル」に投稿された感想・評価

ブラックウィドゥのイメージがつきすぎてるせいかどうも期待値が上がってしまうんですよね。
映画館でも観ましたが2回寝た記憶があります。自宅でくつろいで観ると睡魔は襲ってきませんでしたがアクションがルーシー以下、これも面白いところでマーベルもゴーストもルーシーも女優は同じなのに監督が違うとこうも違うのかと。やはり皆さんストーリーもそうですがスカヨハのアクションも求めてしまいますよね。
こうなんというか悪役にグッとこないというか四脚ロボにもグッともこないですね。スカヨハのエロとかっいいのキワキワの境界線のちょうど上ぐらいの美しいボディーライン、つまりエロいのにエロくない絶妙のデザインは煩悩を捨て去ってくれます。
それが逆に睡魔が襲ってくる原因だと思いました。
エロかったらあんた寝ないのかというとそうでもなく脚本にも刺激が足りませんよね。
インフィニティーウォーにすこぶる期待です。
RYU

RYUの感想・評価

3.5
記録
Pharaoh

Pharaohの感想・評価

-
144 近未来の世界観が似たり寄ったりで飽きたわ!
でもかなり面白かった
4ヶ月前に見たのになんも覚えてない。
ひとつ覚えてるのはクソおもろくなかったこと。
原作は知らないけど、ブレードランナーのパクリ感すごい。
ストーリーも嫌いやしキャラクターも薄い。
最近こういう映画が溢れてて嫌だ。
キーチ

キーチの感想・評価

3.5
原作は読んでませんが映像美とその世界観だけでも見る価値あり

ただ、ストーリーはありがち
原作も見ようと思いました
ラウぺ

ラウぺの感想・評価

3.0
スカーレット・ヨハンソン主演で攻殻機動隊の実写版、となればやはり見に行かないわけにはいかない作品。

私はオリジナルの漫画は読んだことがなく、アニメも最近の作品しか知らないので、コアなマニアではありませんが、ビートたけしの荒巻課長やバトー、トグサといった公安9課のメンバーや、劇中で「少佐」と呼ばれているスカーレット・ヨハンソンなどの登場人物などの設定は想像以上にアニメに忠実に作られています。
スカーレット・ヨハンソンがなぜ草薙素子ではなく、単に「少佐」と呼ばれているのか?や、他にも最初はあれ?と思うようなところも途中で明らかになることで、オリジナルの世界観に寄り添おうとする意図が感じられました。
そういう意味では、原作の世界観を重視する向きには違和感なく受け入れられるのではないかと思います。

一方で、映像は確かにゴージャスで、いかにもハリウッドらしい映画になっていますが、ゲイシャロボや街中に氾濫する3D広告などのビジュアルは「ブレードランナー」以降のステレオタイプな斜め上の東洋趣味のイメージから脱却しているとは言い難く、猥雑な印象からも遠く、あまりピンときません。

以下、ちょっと毒電波な書き込み注意

さらに、見終わってみて面白くないとは思いませんでしたが、何かが決定的に足りないという印象が拭えません。
帰り道にあれこれ考えてみるに、やはり問題はストーリーにあると断じざるを得ません。
ネタバレになるので書きませんが、ストーリーは拍子抜けするほどシンプルで(シンプルだからダメというわけではありませんが)、かといって哲学的な何か?を感じさせるわけでもなく、「エヴァ」や「シン・ゴジ」のような衒学的言葉遊びもなく、淡々と事件の核心に迫っていきます。
なので、ようやくラスボスの正体が分かったときも謎解きの知的なカタルシスに浸るということもないまま、アクションのクライマックスに突入という感じ。
ここらあたり、日本のオタク文化に多大な影響を与えた人気コンテンツの実写版として、こんな感じの内容でいいのか?と思わずにはいられないのです。
いろいろ事情もあるのでしょうけど、あと20分くらい長くしても、もっと入り組んだ、一ひねりもふた捻りもある内容にすべきだったのではないかと思います。

この作品、続きがあるのかどうかわかりませんが、とりあえず本作で設定と登場人物の説明は済んだということなら、次回作以降にもっと練られた物語を期待したいと思います。
tsubame737

tsubame737の感想・評価

2.5
原作漫画、押井版映画、神山版TVアニメのファンとして。

料亭の突入シーン、最後の敵、謎の人物「クゼ」、市街地の向こうに「アヴァロン」の広告、サイトーの狙撃、一つ一つにファンへの目配せがある。

しかし、そもそも押井版の元ネタのブレードランナーや押井版をオマージュしたマトリックスなどのSF洋画が既にある以上、本作の製作の難易度が高い。それでも既視感ある風景と結論にしかなってない。

また、二時間の尺に納めるのなら、押井版二作のようにトグサ、サイトー、課長のどれかの見せ場を削るべき。
ビートたけしとスカヨハが日本語と英語で会話している違和感…
義体化すげぇ(°_°)

心は人間、体は人工組織。
自分が何者か知っていて、自分が何をすべきか分かっていたら、どんな形であれ、生きる甲斐があるんじゃないかと思った。

とはいえ、脳を移植されて、記憶も植え付けられて、自分のルーツも分からないまま、操り人形にされてしまうリスクがあまりに高い。
そんな中、ゴーストが残っているのは幸か不幸か。怖い世界…
リアルに描かれていて、よかった
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