めちゃいい映画だけど、30代男性が会話するだけの超地味映画なのでお勧めするかと言われれば微妙な作品です(笑)。作家デヴィッド・フォスター・ウォレス(ジェイソン・シーゲル)の自殺の知らせを聞いたライタ…
>>続きを読む作家デヴィット・フォスタ-・ウォレスとロ-リングスト-ン誌の記者リプスキ-の5日間のロ-ドム-ビ-、、
事実に基づいて描かれている
作家さんだけにセリフがいちいち胸に刺さる、ことばって大切
まった…
凄く良かった。ジェシーアイゼンバーグ君は何を指針にして出る映画決めてるの⁉︎ってなることが多いがこれは彼の良さが凄く出ていると思う。イカとクジラとか、誇張の少ない繊細な演技が一番心に残るかなと思う。…
>>続きを読むソーシャルネットワークのマークくんの(下の名前分からず)神経質そうで、隙あらば!な感じとか、人と居てもなんだか心ここに在らずな感じとか雰囲気よかったです。俗に言うハマり役。
このとき、ネットが使え…
邦題とポスターはかなりキツい。
記者と作家、2人のインタビュー紀行の実話。世に作品を残す姿勢、社会からの賞賛の陰にある孤独、人ごとに思えずぐっとくる。
時折かかる音楽が悉く良かった、感動を助長させる…
久しぶりに身終わったあとジーンときて余韻が抜けません。
最初はジェシーアイゼンバーグ目当てで見ましたが、完全にジェイソンシーゲルに心持ってかれました。笑
作家とレポーター、作家同士、デヴィッド同士…
冒頭で42歳になったデヴィッドはウォレスの訃報を聞くところから始まる。
恐れていた悲劇が彼に起こった。
米ローリングストーン紙の若手記者デヴィッド•リプスキーは音楽以外に現代文学にも興味を持って…