《2018#239》
ある出来事により引きこもり気味になったIQ185の超天才、だけどコミュ力ゼロのキャリー。コミュ力ゼロと予告でもありましたがコミュ力ゼロではなく融通がきかないんじゃないかな。
そんなキャリーがセラピストのペトロフから「幸せになるためのリスト」を渡される。リストには6つの課題があった。乗り気ではなかったが、とりあえずやってみることに。
リストの課題をクリアしながら、昔のある出来事が回想として交互に進行する。
派手な事はないけど、キャリーが何故引きこもり気味になったのかなど明らかになる過程やリストの課題をこなすことにより出会うはずのない人と関わりを持ったり、友達ができたり、父親との関係にも変化があらわれる。
そして過去の出来事に決着をつける。
このシーンはスカッとしました♪父親の行動が良かった。
キャリー役のベル•パウリーがキュートでした♪
隣人のサイ役のウィリアム•モーズリーが優しそうな包容力のある男性を演じていて、優しそうな笑顔が素敵でした♪
クスッと笑え、ジーンときて、ほっこりしました♪
ラストのキャリーの微笑みに、よく頑張ったね、幸せになってねと思いました(*˘︶˘*).｡.:*♡
楽しめました♪
劇場鑑賞 #122/2018
日本語字幕 中沢志乃
