むっちゃくちゃ泣けた。。
ポーラは自分でも薄々気が付いていた音楽が好きだという気持ち、
そこに自分の才能を見出してくれた先生のプッシュアップに戸惑って、
目を背けたり諦めたりしながら音楽の楽しさからも逃げ切れないでいたもんで。
全て家族の為に、
当たり前のように捧げてきた今までを、
なんとか原動力に立ち向かう姿がほんとうに見ているこっちが一番エールを送りたくなる。
お母さんとお父さんの底抜けに明るいくだけた感じと、
あれはお国柄なのか家庭のカラーなのか、どうにもなんだか自分一番のような突き抜けた言葉のチョイスや行動も含めて全ていい感じで、
自分が何かに悩んだり苦しくなった時にこれを見よう!って決めた。
エールをもらえる。