素敵な映画でした。
ポーラ以外、家族みんな聴覚障害者。どうしてもポーラに頼りがちな家族。
前半、特に母親にはあまり好感が持てませんでした。
歌の夢を諦めないといけないのか?かなりポーラ自身葛藤があったと思います。
なんだかんだ言っても子供の夢を・幸せを願わない親は居ません。
私もポーラにエールを送りたい。
頑張れ!君には可能性がある!
(本当にいい子だ)
途中までモヤモヤしたものがありましたが、最後、心を持ってかれました。
PS
ポーラの両親のテンションには少しついていけない。(良い家族だけど)