ロング・トレイル!の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「ロング・トレイル!」に投稿された感想・評価

 人付き合いの苦手な老作家と破天荒な友人が山道をひたすら歩く話だ。
 山があり川があり、事件があり事故があり、そして本音の会話がある。遭難した崖で夜空を見上げると無数の星が見えて、その中の俺たちはとても小さい存在だというおなじみの振り返りもある。
 老いはとてもシビアだ。山歩きの最中に、足が動かない、息が切れる、バランスを崩してしまうなど、言うことを聞かない体と相談し、折り合いをつけながら兎に角前に進む。振り返る人生があり、待ち受ける死について考える。
 名優ロバート・レッドフォードの表情には、悲しみや孤独や家族への愛や人生の諦めがあり、そしてそれらすべてを抱え込みながら黙って歩き続ける意志がある。
 前主演作の「All is lost」はヨットで遭難する映画で、たった一人の登場人物としての主人公を演じていた。観客の興味をつなぎとめるのは俳優の存在感だけだったが、その存在感が圧倒的で、息つく暇もなく最後まで見終わった記憶がある。
 クリント・イーストウッドにも同じ存在感を感じる。名優は年をとっても名優なのだ。
大好きな「おじいちゃんのロードムービー」もの。今回もほのぼの楽しめた。主人公のおじいちゃんはおじいちゃんというにはセクシーすぎかしら。んで物知りで静かでおっちょこちょいだなんて、ドストライクすぎた。好き。

相棒のおじいちゃんはコントラスト要員かと思いきや、憎めないキャラクターでよかった。

私にもある日突然歩きたくなるときがあるので、もしかしたら3400キロの旅にでかけることがあるかも。どうかな。
PalmaRosa

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3.5
おじいちゃん二人の会話が面白い。あまりロードムービー感しなかった。
bebemama

bebemamaの感想・評価

3.2
レッドフォードの映画続いてます。
映画館で観たのに記録してなかった!
今回、CSでやってたので2回め。

昔話しながら、ゆるゆるお年寄り2人の歩き旅。昔の友達だけど、今はそんなに仲がいいわけではないので、親交をあたためつつ。全体的にとにかくゆる〜い。

何のために歩く?
今の人生を見つめ直す?
今は、他人の作品の序文ばかりで、新しい作品も書いていない作家。人生の終わりに差し掛かったと自覚している。もう、人生このままフェイドアウトかと。
でも、いやいやこのままでは。
人生、生きている間は、いつでも何かに挑戦できる。

でも、若い人にはできることが、できない。
結局途中でリタイアしてしまうけど、その、決断ができるのも歳を重ねたおかげ。
やり遂げることも大切だけど、この歳になればねぇ〜やり始めることも大切。

映画館で観た時も思ったけど、すごい絶景を撮影した場面があまり綺麗に思えなかった。(ゴメン!)2人と一緒に感動して、来て良かった〜って思いたかったのに!

レッドフォードが、こういうほのぼのしたのに出るのが珍しい!

カッツがかなり癖のある人物だけど、好感が持てる。もっと、彼のエピソードが知りたかった!

後、奥様役のエマ・トンプソン。若い頃はもうすでにレッドフォードは多分大スターだったはず。ビルとの距離感がなんか、それを感じさせて、ほのぼのして、良かった。

人生まだまだ!
[次はなにかな?]
Guy

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2.5
緩〜い。何も考えずに笑える。
壮大な大自然に包まれて2人のおじちゃんが織り成すドタバタロードムービー。
旅番組のいいとこ取りみたいな。
男2人ひたすらに歩いて格好悪い事話し合って童心に戻って笑いあって。
エンドロールも最高。
ぴのふ

ぴのふの感想・評価

2.1
身につまされる、、、
どんどん体力がなくなってきていると実感しながら運動もせずに生活している自分をかえりみました。。
だけど山歩きは好きなのです。
こんな長距離トレッキングを日本でする場所はないけど、ちょっと憧れるなぁ。。
以前、カリフォルニアにホームステイをしていたとき、家族からハイキングに誘われて軽い気持ちで行ったんだけど、自分の中ではハイキングレベルではなく、、この映画にも出てくるような川をいくつか越えたりして帰りは真っ暗の中、懐中電灯を照らしながら下山。。。
今となってはとても良い想い出だけど当時は来るんじゃなかったと思ってましたw
もう少し体力つけて、こんなふうにゆっくりで良いから歩いてみたいなぁと刺激された映画でした♫
yoshis

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2.0
退屈な映画。結局、踏破せず。それにしても、ロバートレッドフォードは元気だ
ロードムービー・・・σ(^_^;)
とも言えるんだけど、

車とか、バスとか、乗り物は使わずに
歩くだけ!
しかも、かなりの長距離です。

だから、この場合は、
ロングウォーク・ムービーとでも言うのかな〜

そんなジャンル?
なぜか僕には目に付いてきて、
なんかすきなのかなぁ〜
見ております。

星の旅人たち
わたしに会うまでの1600キロ
奇跡の2000マイル
夜のピクニック

他にもあるのかな?

主人公が、なんらかの理由があって
長距離を、ただ歩き出す
そうして、旅の途中の経験から
ひとつ成長を〜
分かりやすい通過儀礼の話なんだけど
好きなんだよね。
(o^^o)