ドリフとかコント55とかのわかりやすい笑いが散りばめられた映画。
館内に響く、紳士淑女の笑い声が印象的でそれだけで嬉しくなる。
映画館って、大きなスクリーンで観れる良さの他に、こういう出来事との…
性格の正反対のおっさん二人が、思いつきで旅を始める。
旅で自分と向き合い過去を乗り越える という鉄板ロードムービーではなく、おっさんでもまだまだ人生楽しむぜ系のストーリーでした。
地元のローカルな…
老人2人が山道を歩くロードムービー。ユルいコメディ。それだけ。また勝手に期待しすぎた感は否めず。いろいろ出会いやトラブルはあるものの、それぞれ単発のやりっぱなしという感じで、ドラマ性はあまりナシ。街…
>>続きを読む第一印象はロバートレッドフォード老けたなー。もうちょっと素敵にエイジングして欲しかった。
でも、なかなかおもしろかった☆同じようにロングトレイルを歩く作品としては前に見た『わたしに会うまでの1600…
青春映画のような爽やかさ!!
クスクス笑いながら、自分なら(絶対あんな森の中歩くのは嫌だけど笑)友達の誰を誘って行くかなって思った。
ロバート・レッドフォードは老けても本当にかっこいい!!対する…
「私に会うための1600キロ」よりゆったりとしたロードムービー。
大自然の景色が綺麗
何かをやり遂げようとする老人の姿勢が、自然と人々はサポートしたくなるのだろう。
情熱を持って物事に取り組むことの…
踏破する地点は、それぞれにあるんだなぁ。
必ずしも目に見えての達成がゴールではなくて、自分の中で腑に落ちるポイントを得る機会が大切、なのかぁ〜と思いました。うまく表現できらんけど。
ロバートレッドフ…
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