『死霊館 エンフィールド事件』などで活躍のパトリック・ウィルソン演じるサムが美女たちと快楽の限りを尽くし、あげく依存症となって仕事も生活も、その身の全てを滅ぼしていくと言うエリート転落ストーリー★
清廉潔白なエリート検察官という立場と、
妻の父親は大物政治家でサム自身もゆくゆくは大統領に…のプレッシャー、当然の如く溜まっていったストレスのはけ口として彼が選んだのはネットで目にしたコールガール達だったんですね〜
ご奉仕のプロな彼女達はサムのストレスを癒し、その手管で秘めた欲求を完璧以上に叶えてくれるのです♪(´ε｀ )
初めはドキドキ遠慮がちなサムだけど、
一度“ZIPPER”を開かれてしまえば後はもうなし崩しに堕ちていくだけです⤵︎
車に跳ねられ鼻血を垂らしながら必死に女の子に会いに行く姿は涙モノですよ。爆笑の方のね。
真面目な人ほど一度タガが外れると抑えが効かなくなると言いますからね。
止めたくても止められない快楽の無限ループにハマっていく…あぁ〜恐ろしい！
とは言え、
サム自身がどれだけ堕ちようが知ったこっちゃ無い！ーと寧ろざまぁだ！とほくそ笑んでいたのに、そんな夫の為に妻がとったある行動を見て“そこまでするの⁉︎”と一気に胸糞悪くなりました(ﾉД`)
まぁパトリック・ウィルソンの脂の乗り切った体と程良い筋肉がなかなかだったので、それを満喫できたのは良かったけどね♡
