指南書

14の夜の指南書のレビュー・感想・評価

14の夜(2016年製作の映画)
2.9
主人公の青くささはホントによかった
でも、主人公以外の登場人物のキャラは癖が強いからなのかキャラが濃いからなのか少し気持ち悪く感じた

オーディションで選ばれた子供たちはみんな演技に自然にはいれてて違和感はゼロ
すごくキャラにもハマってた
ただ、猪木の子だけちょっと棒読みぽく聞こえるところがあるのが残念。方言?

全体的には青春の荒々しさが描かれてて悪くなかったと思う
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