ゆっきー

真昼の死闘のゆっきーのレビュー・感想・評価

真昼の死闘(1970年製作の映画)
3.0
変な映画だなこれ。シャーリー・マクレーンが尼のコスプレをした娼婦でゲリラ戦士っていう無茶な設定。メキシコ人たちと一緒にフランス軍と戦い、インディアンに弓で体を射抜かれたりする。

あとラストで、ゴージャスになったマクレーンが、やっぱりロバのケツを傘でペンペンしながら去っていく様が笑える。つーか、けこうコメディ要素おおいね。マクレーンとイーストウッドのやりとりが可愛い。あの橋爆破シーンでの恩の着せあいとかww
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