群盗の作品情報・感想・評価

「群盗」に投稿された感想・評価

NO4

NO4の感想・評価

4.0
やってくれるよね、韓国映画。
容赦なく残酷だけら、カタルシスもグッと上がるよね。
とにかく細かいことは気にせず、楽しむべし!
理想の悪役😍まさに外道!頭がキレるだけでなく剣の達人で、正攻法じゃまず敵わない絶望感も標準装備。なんと言ってもこのビジュアルよ。血の通ってなさげな白い肌、シャープな顎、魅惑的な眉毛ラインに三白眼で片頬をクイッと上げる悪い顔はヴィランズそのもの。なのに不意に見せる人間味は一発レッドカード!刀を45度に下げた乗馬とかそのままフィギュアに出来る🐎

8000回ぐらい見た事あるスーパー王道の対立リベンジ物だけにお話は安定してました。隅々までお約束展開ながら笑いどころや義賊らしいケイパー要素もアリ

ワイヤーアクションはパルクールに見られるぐらいで、殺陣ではほとんど使われておらず空を飛ぶとかはありません。これが本気でカッコ良かった。手首を返したり脚の向きを変えたり動きを伝えるカットが抜かりなく入り何やってるかが非常にわかりやすい。ケレン味あるアングルやら何もかもこなれた印象🎥
たまに驚くほど安っぽいCGが入ってんですが基本どこを切り取ってもキマってて美しく絵になります。地名と人物名が全く覚えられなくても何とかなりました。チャとかチョとか入れ過ぎじゃない!?

難点は、激アツの大立ち回りに見合わず全く盛り上がらないBGMでしょうか。手回しガトリングガンが出てきてウォー!ってところにショボいウェスタンはズッコケる。あと超重要人物を抱えた(背負った)ままの戦闘はナシか。ラスト強さは引き立つけどお陰で躊躇なく殺しにかかる主人公の方が悪役に見えたわ
Orca

Orcaの感想・評価

5.0
【キャスト備忘録】
トルムチ(屠畜人):ハ・ジョンウ
悪役の剣豪:カン・ドンウォン
剣豪の下男:チョン・マンシク
剣豪の父:ソン・ヨンチャン
盗賊の頭:イ・ソンミン
坊主:イ・ギョンヨン
怪力:マ・ドンソク
通事(自称):チョ・ジヌン(「暗殺」で速射砲の人)
役人:チュ・ジンモ(「シンセゲ、シンセゲプロジェクト」の人)

監督のユン・ジョンビンは「悪いやつら」と同じ。
ソン・ヨンチャン、イ・ギョンヨンは本当に何にでも出てる。イ・ギョンヨンはやっぱり殺された。
bowzZ

bowzZの感想・評価

3.6
結構韓国の当代人気俳優が揃い踏みになっていて、こういうのはどこのでもイマイチなのが多いけど、これはなかなかおもろい。軸は二人のスターの対立の構図だからかもね。
話は水滸伝とか雲霧仁左衛門とか連想したが、時代劇は武力で片を付けられるから分かりやすくてシンプルだ。
DABAX

DABAXの感想・評価

3.8
予告で思っていた印象を良い意味で裏切られた。キムチウエスタンと呼ぶべきか韓国版西部劇。少しとぼけていて骨太なハ・ジョンウが今までのイメージと違って新鮮。
悪代官役のカン・ドンウォンの美しさは異常。
アンチステレオタイプなキャラクター作りもすばらしい。
とり

とりの感想・評価

4.0
「岩みたいに固い奴だ」しかもアソコもデカい。壮大かつ王道で燃える、例えるなら韓国版『グラディエーター』?しかも《義賊》、おまけにコミカルで格好良い。ハ・ジョンウが復讐に燃える民衆の味方とか最高だろ!また、強すぎ(流石兵役終わり一本目?)格好良すぎる(綾野剛に見えてくる?)カン・ドンウォンの悪役っぷりも最高で、しかも終盤にかけて単なる悪役じゃない深み・奥行きが出てくるニクい作り。武骨さと優雅さ、人情と狂気のぶつかり合い・対比、けど共に孤独・劣等感。それが各々の武器やバトルスタイル、所作にも表れているよう。おかげでアクションも見応え十分。随所のグイッという寄りや画面分割、後はキャラクター名紹介一枚画、章分けなどポップでコテコテな演出・ストーリーテリングも本作のあくまで気取らぬ民衆の味方感を盛り立てている(ex.『グッド・バッド・ウィアード』)。スローモーションの使い方とかも効果的。だから見ている内に一種黒澤映画、とりわけ『七人の侍』のようなガッツポーズ感で心ごとグイッと持っていかれる。チーム仲間=疑似家族って古今東西いつの時代も憧れる。マ・ドンソクの役どころは何処か『新感染ファイナル・エクスプレス』を彷彿とさせた。だからハ・ジョンウやマ・ドンソクが20歳過ぎに見えるかは置いておこう!テンポが凄く速いというわけじゃないけど見やすいし存分に楽しめる歴史モノ。
最高!

※過去メモ
カル

カルの感想・評価

3.5
時代劇なのになぜか音楽がウェスタン…
もう少しテンポが良ければ……
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