やはりドキュメンタリーは安定して面白い。
金曜の夜、ちょっと贅沢なコーヒーをお供に。UPLINKのふかふかしたソファでみるのが至福でした。
一杯のコーヒーが持っている壮大な世界を生産者、バイヤー、バリスタなどがそれぞれの観点で受け継いでいくお話。
みた後は、100円のコーヒー飲んでいいのかな?と思ってしまうくらい、本物に込められた人々の想いは熱いですね!
コーヒーのおいしさがわかった時に自分が大人になった気がした。きっとこれから、年を重ねるごとにますます愛しく身近な存在になっていくことと思います。
コーヒー愛好者にぜひみていただきたい映画です(^^)