A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒーの作品情報・感想・評価

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー2014年製作の映画)

A Film About Coffee

上映日:2015年12月12日

製作国:

上映時間:66分

3.7

あらすじ

アメリカ・ポートランドに拠点を置く「スタンプタウン・コーヒー・ロースターズ」生豆バイヤーのダリン・ダニエルは、コーヒーの生産国、ルワンダの生産者たちと直接取引(ダイレクトトレード)を行っている。現地に何度も足を運び、生産工程や精製の方法を生産者たちと確認し共有しながら、年に何千回とカッピングというテイスティング作業を重ねる日々。より良いコーヒー豆を、より良い品質で届けることを追求しているのだ。日…

アメリカ・ポートランドに拠点を置く「スタンプタウン・コーヒー・ロースターズ」生豆バイヤーのダリン・ダニエルは、コーヒーの生産国、ルワンダの生産者たちと直接取引(ダイレクトトレード)を行っている。現地に何度も足を運び、生産工程や精製の方法を生産者たちと確認し共有しながら、年に何千回とカッピングというテイスティング作業を重ねる日々。より良いコーヒー豆を、より良い品質で届けることを追求しているのだ。日本進出が話題になった「ブルーボトルコーヒー」創始者のジェームス・フリーマンは、自らのコーヒーの原体験とサイフォン・バーへの熱い思い、そして、日本の純喫茶への強い憧憬を語る。その中に登場するのは、2013年に多くのファンから惜しまれつつも閉店した、東京・表参道の『大坊珈琲店』。 オーナーである大坊勝次がコーヒー1杯を淹れる一連の研ぎ澄まされた所作は美しく、今はなき名店の佇まいが再びスクリーンに立ち現れるようだ。世界のコーヒーカルチャーを牽引するプロフェッショナルたちの熱き仕事ぶりと哲学を追い、新潮流の中核をなすスペシャルティコーヒーの現場を紐解いていく本作は、ブームにはとどまらない大きなコーヒー・ムーブメントの“今”を鮮やかに浮き彫りにしている。

「A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー」に投稿された感想・評価

とつ

とつの感想・評価

4.4
最高です。
毎日飲んでいるコーヒー。コクがあって酸味が少ないのが好き。ただそれだけ。もっとこだわりを持ちたいと思った。私の飲んでいたものはコーヒーとは呼べないのかもしれない。
生産者さんバリスタさんの努力がすごい。
もっと味わって飲まなくちゃな(´Д`)
おいしいコーヒー飲みたいなぁ。
ytu

ytuの感想・評価

4.0
豆とコーヒーの香りが漂ってくるような映画でした。淹れるほうのこだわりも出しつつ、豆の生産者にも深めにスポットを当ててくれるのが良かった。
MAYS

MAYSの感想・評価

4.4
美味しいコーヒーをのんびり飲みながら観たいドキュメンタリー映画
Ryoji

Ryojiの感想・評価

3.2
観ていると、上質な珈琲の香りが漂ってくる。自主製作のドキュメンタリー映画。
どの道でも極めた人は共通して魅力的だ
Saki

Sakiの感想・評価

3.7
コーヒーって書かずに珈琲って書きたくなるようなタイプの喫茶店(珈琲屋さん)が好き。
カフェとか、スタンドみたいに洒落たもんじゃなくて、野暮ったい人が静かに淹れてくれるようなところ。
煎っている豆で視界が悶々と曇るような空間で、目や鼻からも(もっと言うと皮膚の毛穴からも)珈琲を吸収する。
ドラッグしているように香りだけでイける。

握ると折れてしまいそうなくらい繊細なアンティークのカップに、深いチョコレート色の液体。
一口、流し込む。
舌鼓。
熱と薫りが喉を伝って胃にストンと落ちる。
いずれそれが血管の隅々まで行き渡る。
じわっと沁みる。

それは、珈琲。
ということは、それ以外は珈琲じゃないということ。

…と、私的珈琲論を述べたわけですが、本作は意外とイケイケなタイプのコーヒー論でした。
でも珈琲 コーヒー coffee 好きなんだろうな、がとても伝わってくる映画でした。

育てて摘んで下処理してるのに、コーヒーを飲んだことない人たちにエスプレッソを提供するシーンが好きでした。
アメリカ映画だからといって、ブルックリンばかりの話ではなく、日本のコーヒー屋さんも多々出てきて、嬉しかった!

p.s.コーヒーだけでなく、緑茶や紅茶も産地や煎り方、発酵のさせ方で山のように種類が変わります。
茶葉は隣同士でもすぐにランクが変わっちゃうくらい繊細です。
あ、それを言うとワインもね。
という点で、film about tea/ green tea/wineって、シリーズ化に期待。
喫茶店やりてー
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