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ヴィクター・フランケンシュタインのninjaのレビュー・感想・評価

3.2
19世紀初頭に出版された小説。『フランケンシュタイン』がもとになってる

神の領域に人間が踏み込んで行く化学者。

当時は、神への冒瀆。
死者を蘇らせる行為。

でも、冷静に考えると現在は蘇生を行うよね、電気ショックを与えたりして。

ストーリーとは、関係ないが、
いつから神の領域に、当たり前に踏み込んできたんだろうと考える作品だった。
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