bebemama

ハイネケン誘拐の代償のbebemamaのレビュー・感想・評価

ハイネケン誘拐の代償(2014年製作の映画)
2.9
公開時映画館で鑑賞(2015.6.17)
その時ガッカリ感満載で、でもその後ジム・スタージェス、サム・ワーシントンが出てたと気付いて、2回め

う〜ん、やっぱり評価はあがらなかったかな

実話に基いてるので、そんなに盛り上がりもなく、かなり地味め

犯人達がお金が必要だった理由も、私の理解力が足りないせいか、あまりよくわからない

あの銀行強盗の罪はどうなった?

身代金のうち大金が見つかってないらしいので、誘拐事件を大胆に推理した派手めなものかと思ったが
犯人達の背景もあまり詳しく語らず、身代金がなかなか払われなく、犯人達のイライラだけが印象に残った

公開時は、アンソニー・ホプキンス目当てで鑑賞
もっと誘拐された方が、犯人を心理的に追い詰める話かと思った
なのに、それほどでもなく、ハイネケン氏の登場は意外と少なく、少々拍子抜け(誘拐されても冷静で、犯人達に要求はしてたけど)

アンソニー・ホプキンスは存在感ありましたけど
bebemama

bebemama