佐藤哲雄

ノック・ノックの佐藤哲雄のレビュー・感想・評価

ノック・ノック(2015年製作の映画)
1.0
結論としては、内容ゼロで低予算な映画だな。

現実味もなく、設定も無く、ストーリーもほぼ無かったよ。

ただ、イカれた女2人が好き放題するだけの映画だったよ。

キアヌ・リーヴスやアナ・デ・アルマスを起用すれば、どのような駄作でも売れると思っていたのではないか、という、軽薄かつ軽率な発想に失望させられたよ。

これは酷い映画だったよ。

この映画を受けて「スピード2」を断ったキアヌの神経を疑ってしまったほどだ。

駄作の中の駄作と言っておこうかね。

以上だ。
佐藤哲雄

佐藤哲雄