トントン…トントン…
どんだけノックされても開けたらあかんことがある。
同士の皆様方…それは社会の窓ですぞぉ〜。
こんなキアヌ・リーブス観たくなかったよ〜い。"こんな救世主(ネオ)は嫌だ"大喜利のお題だったとしても醜悪過ぎますて…。
もうね…男としてはね。観てて胃がキリキリなんてもんじゃ〜こざーせん。
悍ましい。
今まで観てきたホラーの中で、一番怖かったかもしらん。
死んでも男が守らんとあかんのは、プライドやロマンではなく…節操だすよ。節操。これを守れへん男に、何が守れる??
これはね。モテへん男の僻みとかじゃないですよ〜。
男なら…結構な高確率で開けちゃう扉。
そこに待ってはるのは、ドぎつい悪魔でっせぇ〜い。
Cast(役者·キャラ) 3
Story(物語) 2.5
Architecture(構成) 3
Picture(画) 5(恥辱に塗れる救世主)
Acoustic (音) 2.5
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