人魚に会える日。のヒサオカケイコのレビュー・感想・評価

Coccoが出てくると目が離せなかった 基地問題という超超現実的なことをファンタジーのなかのストーリーの中で描いているのがよかった (ファンタジーと言っていいのかな、ホラーって書いてるひともいる…)

セリフひとつひとつは、沖縄出身の監督、スタッフたちが高校のときに話してたものをそのまま使ったりもしたらしい。