15日0時上映をこれから見ます!
前夜祭の人たちの評価が高いようなので楽しみです。
あと、1時間半!!
見てから、感想書くまでちょっと時間かかりました。
上映時間を気にさせないくらいには面白い映画だと思う。
シーンとしても面白いところはあった。
でもスターウォーズとして、となるとなんか微妙。
パンフレットを見るとスターウォーズ世界のリアルさを求めて作られたというあるシーンが、逆に違和感を引き立てるというか。
他にも最近ハリウッドで話題の人種問題とかからスターウォーズも逃れることはできなかったんだなと言うのをまざまざと感じたり。
なんだか、見ていてモヤモヤする感じがあるというか。
言語化するのに一日を要してしまった。
まあ、一日たってもちゃんと言葉に出来ていないんだけど。
一言で言うと、なんだかスターウォーズとは別物になってしまった気がした。
壮大なプロローグだったep.7から期待が大きく膨らんでいただけになんだかなあ、って感じ。
それとも、これがアメリカの今の世相を映した結果なのかな。
旧三部作も新三部作も基本的には一人か二人に焦点が合っていた。
前作もそう。
でも今作は視点があちこちに飛びすぎて落ち着きがない印象。
かといって群像劇という感じもしないしまとまりがない?
スターウォーズだからって期待しすぎてしまったかな?
とりあえず、完結作と思われる次回作に期待したいと思います。
でもこの感じで後一作でちゃんと終われるのかな?