おとうちゃん

スター・ウォーズ/最後のジェダイのおとうちゃんのレビュー・感想・評価

3.8
果てしなく続く、ある一族の愛と喪失の物語!

個人的に あまりハマらなかったシリーズではあったが、ここまで長く続くと、改めて物語の壮大さと奥深さを認めざるを得ない。

エピソード1~6において、スカイウォーカー一族はアナキン(ダース・ベイダー)から息子ルークそして双子の妹レイアへと続いてきた。
そして物語は、それから30年後の世界を描く『フォースの覚醒』に引き継がれた。
その後を描くエピソード8に当たる本作『最後のジェダイ』...最低でも前作必見の正統な続編。

初のスターウォーズ映画館鑑賞ヽ(^。^)ノ♪

フォースを覚醒させたレイ(デイジー・リドリー)
伝説のジェダイ ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)
ダース・ベイダーを継ぐカイロ・レン(アダム・ドライバー)

今、明かされるルーク空白の30年!

あの『スター・ウォーズ』から40年...スター・ウォーズは新シリーズに突入している。
だが忘れてはならない、スター・ウォーズはスカイウォーカー一族の‟家族の物語”を紡ぎ続けるサーガであることを。
そして40年の時を経て再びルーク・スカイウォーカーが物語の重要な一翼を担う存在になって帰って来た。

まさに王道の貫禄!

誰も観たことのない衝撃のスター・ウォーズを描きながら、原点である‟希望”の物語に立ち返っている...永年追いかけて来たスター・ウォーズ ファンには嬉しい展開が待っている。

かつて希望の星と目されたアナキンは暗黒面に堕ち、その息子ルークがもたらした平和は、再び戦いの日々に取って代わられた。
『エピソード1』で言及された「フォースにバランスをもたらす選ばれし者」とはいったい誰なのだろう。
フォースに目覚めたレイの存在自体が謎に包まれている。
彼女はスカイウォーカー一族の系譜に連なる存在なのだろうか。

私めが青春時代にスタートした この宇宙戦争。
生きているうちに平和を もたらすことが出来るのだろうか・・・