スター・ウォーズ/最後のジェダイの作品情報・感想・評価

スター・ウォーズ/最後のジェダイ2017年製作の映画)

STAR WARS: THE LAST JEDI

上映日:2017年12月15日

製作国:

上映時間:152分

3.8

あらすじ

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描く、誰も観たことのない衝撃の「スター・ウォーズ」。ついにフォ ースを覚醒させたレイと、ダース・ベイダーを継ごうとするカイロ・レン。伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの出現は何をもたらすのか?そして、“光”と“闇”の間で揺れ動く二人を待ち受ける“衝撃の運命”とは?

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」に投稿された感想・評価

JASMINE

JASMINEの感想・評価

4.0
2018年の1本目は最後のジェダイから🤖🛸
去年の1発目もローグワンから始まり、新年スタートに相応しいスターウォーズ❗️
賛否両論あるからどうなんだろーって思ってたけど、全然面白かった👏🏻
むしろフォースの覚醒より良い💯
でもフォースの覚醒があってこその今作なんだろうなぁ🤓
宇宙の画もすっごく素敵だった🌍🌟
あとポーグが可愛すぎ☺️🐦🧡

このレビューはネタバレを含みます

古臭い伝統、血統なんかはぶち壊しちまえ!
フォースはジェダイやシスだけのもんじゃねえんだ!いいんだよ、フォースは万能なんだから新しい使用法がいくらでもあるんだ!スノークの正体?ハッ!「単なる老害」ってことさ!
『SW』はこれから、名も無き人々…つまり貴方たちが支えていくんだぜ!

…主張してる事はたいへんよくわかるし共感もする。かっこいい意見だと思うし、伝説が一部の主要人物だけのためのものではなくする。新しいものを作り上げたいのだ!という熱意も伝わってくる。

私は「フォースにはこんな使い方もあったんだぜ」に関しては(…まあ、江田島平八のパクりには若干ひいたが)特に気にしていない派だ。ユーモアとギャグを履き違えている点は気にしている。

しかし本作は、『SW』がどうこう以前に、物語が穴だらけだと思う。

爆撃機の無意味な鈍重さ。重いのか?
無重力下での爆弾の「投下」。
無意味で、しかも何故か部下に通達されないローラ・ダーンの作戦。
全く何の意味もないどころか、30分くらい上映時間を浪費した挙句、逆に味方を窮地に叩き落としたフィンとローズのワクワクカジノ大冒険。
「古臭い伝統や…」といった前述の主張のわりに、ヨーダのパペットには拘ったり、無闇矢鱈と垂れ流される旧三部作の音楽。
ヨーダにだけは言われたくない。
「監督の意図を伝える為」だけに登場したベネチオ・デル・トロの無駄遣い。
部下にさえ秘密にしていた先ほどの作戦は、全く何の役にも立たなかった。
生きてた!でもやっぱり意味の無かったファズマ問題。
ずさんな作戦をミスったローラ・ダーンの特攻がケレン味たっぷりに描かれ、英雄的に描写される。
にも関わらずフィンの特攻はローズによる横からのタックルで止められてしまう。(じゃあルークのアレだって特攻だけど…いいのか?)
ルークの「レッスン3」を見ていないレイ。
ルークから使い方を全否定されたにも関わらず、「岩を持ち上げる」で仲間を救っちゃったレイ。
(つまりルークのレッスンの全否定だよねコレ)。
何より、ルーク、レイア、ソロに代わるはずだった新主人公達のうち、レイとベン以外は格を落とす扱いに。特にポーは前作ではクールなスーパーパイロットだったのに、作戦も知らされないヤンチャな若造に格下げされた。

シリーズ最長の上映時間がそのまま「ボリューミーで重厚」であるかの様に持て囃されるのは観る側の勝手だけど、逆に本作の物語内時間経過はシリーズ最短。レジスタンスがあんなに苦労して見つけたルークは、発見から僅か数日(のはず)で、愚かなレジスタンスを一時生き長らえさせる為の犠牲にされた事になる…。

また「観客の予想を裏切る展開」といえば聞こえはいいけど、予想を裏切る為だけの展開が多過ぎて、かえって単調。本当に、本当に下手くそな物語の典型だと思うけれど…違うのかなあ?
この作品のレビューは去年くらいからスターウォーズを見始めたものには荷が重すぎるとも思えるが書いていく。
徹底的なまでの理想や幻想主義の破壊。
皆の夢見てきたものを全て壊して再構成を図る。
それでも全部ぶっ壊したように見えても一応9に綺麗に繋げられるようになってる。スターウォーズでも何でもない作品を作りたかったなら旧キャラは全て退場させるべきだろう。
この作品の意義はスカイウォーカー家の神話を終わらせたというところにあると思う。ジェダイ至上主義の撤廃である。
更にいえば過去のジェダイマスターのシスを生んできた罪全てをこの作品で清算している。
一方、師匠殺しを行なったり、典型的なシスの末裔であるカイロレンはといえば、歴代のシスとの一切の逸脱をする試みをしている。
ジェダイとシスの関係性の負の連鎖の輪廻の中にいながら今度はマスターをも殺し輪廻を断ち切ろうとしている。
(新しくシスが生まれただけのようにも見えるが。)
過去にアナキンが誰にも受け入れてもらえなかった事実を今度はカイロレンが背負って、今はその筆頭にいる。
深読みするとカイロレンの試みによってアナキンの過去が肯定されているようにも見えて個人的には良かった。(こじつけ臭いが)
あとはJJが上手い具合に再構築してくれるでしょう。

“You’re not alone.”

このレビューはネタバレを含みます

ああああああああいああああああルークちゃんんんんんんんんんん

散り方、、、、
最期までかっこいいけど

ルークちゃん推しには悲しすぎた。
Horoscope

Horoscopeの感想・評価

3.4
ディズニーって感じ
四天王っぽい赤い兵士かっこいい
新3部作のちょうど真ん中、
遂にルークがでてきて、うおーやっぱこれスターウォーズだー!というワクワクとゾクゾクを味わうための映画。

4~6のときは生まれてなかったし、
1~3は「終わり」が分かってるストーリーを追いかけるドキドキがあり、
そういう意味では、先のわからないスターウォーズを見るのは(私にとって)この3部作がはじめてで、どんなもんだろうとドキドキしながらの視聴。
しかし、あれ、ルークってこんな人だったっけ?レイアってこんなかんじだったっけ?という多少の混乱だったり、新三部作のキャラについては深掘りがないからいまいちどんなキャラなのかもわからず、ストーリー全体になんとなーく入り込めない。
とにかく、この違和感を収束させるためには次回作も見なくては…でもなんか制作側の術中にはまっているような気がする…
約2時間半という長さにも関わらず、最初から最後までだれることなくあっという間。
4DXで観たらすごいでしょうね…
12/14:1回目
12/14:2回目
12/23:3回目
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