これほどの音楽が凄い作品は音響の違うスクリーンで2回ほど映画を観てみました。1回目はIMAX2D、2回目はDOLBY-ATMOSで体験してきました。迫力的にはIMAXが凄いですが、サラウンドの自然な感じでは作品がDOLBY-ATMOSに対応しているので、自然な感じの音の広がりで音質もIMAXより良いと思いました。
映画の主軸は、自らの運命に翻弄された主人公のレイが仲間と未来を切り開いてゆくところですね。
これが非常に共感を覚えて、目頭が熱くなりました。最後のルークとレイアのレイを見つめるシーンがまるで親のよう…泣けました｡
