このレビューはネタバレを含みます
なんかもう、全て許した。。笑
まさかのパルパティーンの孫？！！！え？子どもいるの？？とアワアワ笑
レンとレイで見事な対比だったんですね。。
その血の運命に抗えるか、というのは胸熱ですね。
でも最後、カイロ・レンと力を合わせて勝って欲しかった…胸熱共闘見たかったよ…
当初、私的にカイロ・レンは悪役の魅力的に物足りなさがあって(ベイダー卿の壁は果てしなく高い)
だけど本作で大好きになりました。なにあの笑顔、好きになるっしょ。。完全にカイロ・レンロス、いや、ベン・ソロロスだよ。。
最後キスしたのはびっくりしました。私的には恋愛じゃなく絆的な結びつきなのかなぁと思っていたので。
それを踏まえた上でⅦ、Ⅷを観たら、全然印象が変わりそう。一気に二人の愛の物語に…ちょっともう一回Ⅶから見直してきます！！
