TOY

ぼくとアールと彼女のさよならのTOYのレビュー・感想・評価

3.7
2018年95本目
レディプレイヤー1のオリヴィア・クックが出てたので見てみた。

良い映画だった。
世界を斜めにしかみれない主人公目線のストーリーと、ポップな色使いの映像、品の良い音楽、独特の世界観にいつのまにか引き込まれ、最後には一筋の涙。
でも、なんか心温まるハートフルな内容の余韻が心地よい。
そして色々な映画のパロ。
まさかのウルヴァリンネタは驚きでした。

色々な事を考えさせてくれ、前向きにさせてくれる映画でした。
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