「ぼくとアールと彼女のさよなら」に投稿された感想・レビュー

ユタ
ユタの感想・レビュー
2016/10/30
3.8

このレビューはネタバレを含みます

※この映画と、小説「煙か土か食い物」のネタバレも一部含みます。


人と関わる事を拒み無難に生きようとする高校生グレッグと友人のアール、白血病におかされたレイチェルの交流を描く。


誰かが生きていたと言う事はそれだけで価値がある事なのかもしれないし、無い事なのかもしれない。
誰かが死んだ時、その人生をどう受け取るかは自分次第だ。
私は、価値があるものだと思いたい。


この物語の良い所は多くの人が指摘するように、いわゆる難病ものなのだけど語り方が良い意味で少しドライで、変に泣かせようとしていない所。
肝心な言葉を面と向かって台詞で語らせずに、終盤のある展開で自然に描いている所も良かった。



そして、舞城王太郎の「煙か土か食い物」のこの一節を思い出した。

「生きてても虚しいわ。どんな偉いもんになってもどんなたくさんお金儲けても、人間死んだら煙か土か食い物や。」

「ねぇ、奈津川さん 人間は死んだら誰かの思い出になるのよ。
人間は死んでからも、生きていた証をいろんな形で必ず残すのよ」


人は死んだら、誰かの思い出になる。私たちは、思い出に背中を押されながら生きている。
人の思いは本来見えないものだけど、この映画ではそれが上手く視覚化されているように思った。
yakko
yakkoの感想・レビュー
8時間
3.6
少し前に観た「きっと星のせいじゃない」を思い出しました。
白血病の少女との恋愛とも言えない友情と趣味の映画制作を軸にした青春物語。

グレッグとアールの作るパロディ映画、タイトルも捻りが上手いしオタク高校生が作りましたってカンジで微笑ましい!これは映画好きは楽しめます☺

チャプターごとにタイトルがついていて好きだったのは予期せずラリってしまった場面です(^.^)

学校での立ち位置とか進学のこととか高校生のリアルが描かれています。

ちょっと色々内容を詰め込み過ぎてるかなぁとは思いますが、イマドキの緩めの雰囲気。インテリアもかわいくて好きでした。

若いコが観ると共感できるんじゃないでしょうか。
coco
cocoの感想・レビュー
8時間
4.0
この感じ好きだなあと思いながら観てて、けれども泣かないだろうと高を括っていたのが良くなかった。。ラストスパートでほろほろと泣いてしまった。
mashirrro
mashirrroの感想・レビュー
22時間
3.8
わざと泣かせに来る闘病映画でも、友情から発展する恋愛映画でもない。
カメラワークと台詞回しが独特で、観なければわからない不思議な映画だった。

ぼくことグレッグはハンサムでなくて、アールは仕事仲間、病気のレイチェルは死なない。約束する。
そして彼女の好きなおもちゃはハサミだった。
むーみん
むーみんの感想・レビュー
1日
4.0
いい。。。
ただ泣かせにくるわけでもなく、淡々としているようで深い。この独特な雰囲気もすき。なんか心にジワジワくる。
knnk090
knnk090の感想・レビュー
1日
4.1
手先がムズムズするくらい感動した。
コンソメ
コンソメの感想・レビュー
1日
3.8
なんか青春映画。
3UP
3UPの感想・レビュー
1日
3.9
センスの良い映像と独特な音楽が心地よかった。病気や死というテーマをユーモアを交えつつ、とても真面目に捉えた作品だと感じた。
marino
marinoの感想・レビュー
2日
4.0
よいです
音楽もよいです
sai
saiの感想・レビュー
2日
3.9
かわいくてくすぐったくて
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