ぼくとアールと彼女のさよならの作品情報・感想・評価

「ぼくとアールと彼女のさよなら」に投稿された感想・評価

zak

zakの感想・評価

4.2
観終わった後に、気持ちがザワザワして何て書けば良いか分からなかったんで、しばらく放置してました。(笑)

一言で言うと、ちょっとセンチメンタルな青春映画かな…?

主な登場人物はタイトルの3人。

高校3年生のこじらせ男子グレッグ。

一緒に自主映画の製作をする〝仕事仲間〟の黒人の少年アール。

そして白血病の少女レイチェル…

何か設定だけで、悲しい結末を想像してしまったんですが、きっとそういう映画ではないですね。

あくまで主人公グレッグの成長物語。

割と最初はこのグレッグ、友達はいないにしても、色々な人と広く浅く付き合っていて、意外とコミニュケーション能力あるんじゃない?とか思っていたんですけど…

実際は空気読めない発言したり、自分をさらけ出せない、不器用な少年。それでいて心には温かいものを持ってるような。

しかしレイチェルとの出会いが彼を変えていき…
同じくレイチェルもグレッグの割と無礼な発言だったりw、そういう色眼鏡で見ないような部分に、多少救われたとこもあるのかもしれないですね。

そして、ブレた時に軌道修正してくれるアールの存在…言葉には出さないけど、きっと親友なんだろうな〜。(言葉に出せよ〜 笑)

あまり感動を煽るような映画じゃないですけど、ラストの手紙のシーンは、もうね…目から汗ですよ!(笑)

ちなみに劇中のパロディ映画の数々は未見のものも多くて、まだまだだなと思いましたね〜。知っていればもっと楽しめたハズ。

レンタル返却日前日に観たので、慌てていて特典映像を観ずに返却してしまったんで、いずれまた観るしかないです。

これを書いてるだけで、またセンチメンタルな気分ですよ…(笑)
jaico

jaicoの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後の病院のシーン、すごくすごく素敵なのに、レイチェルがどんな気持ちで涙を流していたのか、あの映画から何を感じ取っていたのか、ぼんやりとしか想像できなくて、頭の片隅に「?」がちらついてて、感情移入しきれなかった…悔しい。
特典映像もみたけど、自分の理解力ではクッションが最高潮で、あとは何を表現したかったのかわからず…やっぱり、悔しい。
好き。
少し昔の映画が好きなら楽しめる場面が増える。
こういう作品をDVDスルーさせちゃうなんて、もったいない。
TOY

TOYの感想・評価

3.7
2018年95本目
レディプレイヤー1のオリヴィア・クックが出てたので見てみた。

良い映画だった。
世界を斜めにしかみれない主人公目線のストーリーと、ポップな色使いの映像、品の良い音楽、独特の世界観にいつのまにか引き込まれ、最後には一筋の涙。
でも、なんか心温まるハートフルな内容の余韻が心地よい。
そして色々な映画のパロ。
まさかのウルヴァリンネタは驚きでした。

色々な事を考えさせてくれ、前向きにさせてくれる映画でした。
miki

mikiの感想・評価

3.8
登場人物のクセが強い^^
前半はクスッとしたりで、後半になるにつれて
引き込まれていきました。
よくある映画って感じでもなく、ラストは泣けます。

このレビューはネタバレを含みます

始めと終わりで、ここまで落差を感じる映画は珍しい。
それくらい良かった。

導入に至ってはかなり苦手。
大丈夫かな~なんてヒヤヒヤしながらの鑑賞だったけど、中盤にはとっくに心を奪われていた。
主人公のグレッグは変人だと思うけど、自分と重なる思考パターンが多々あり、ある意味感動してしまう。

余韻に浸れる終わり方は特に素敵でした。
ボブ

ボブの感想・評価

2.5
2016/9/18鑑賞。高校生のグレッグは、気の合う仲間のアールとパロディ映画を作成しながら暮らしていた。ある日母親から幼馴染みのレイチェルが白血病になったと聞かされ、強制的に彼女の相手をする事に。症状が悪化していく彼女の為に、アールと映画を作成しようとするのだが…という話。人間関係や人生や「死」に上手く向き合えない少年時代の葛藤、これが本作のメインテーマですが、ここに何も感じなければもうただクソ退屈な作品です。アールは良い友人ですね。死んだ後にもその人を知る事が出来る、というのは今後の人生の糧になりました。 55点。
トーマス・マン主演の青春(?)映画。

レディー・プレーヤー・ワンにも
出演したオリヴィア・クックが
ヒロインです。

オリヴィアが白血病になってしまい、
トーマス・マンが親に言われて
渋々オリヴィアを励ますため
交流を深めていくという話なんですが、

ま、このトーマス・マンが卑屈・・・
というか中二病・・・でもねえな、
まあ何かちょっと面倒くさい奴なので
(もう投げやり)
よくある余命短い登場人物を
軸に描いた物語とは異色と言えましょう。
最後に感動が待っていることは
テンプレートではありますが。
中々感動させてくれます。

友達も曲者で
中々いいキャラをしています。
笑えるし、感動もできる
素敵な映画です。
一歩間違えたら重い話になるテーマだけど、淡々と進んで、笑いも交えていて見やすかった。最後は号泣。
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