国際市場で逢いましょうの作品情報・感想・評価

「国際市場で逢いましょう」に投稿された感想・評価

びび

びびの感想・評価

3.9
息が苦しくなるほど泣いてしまいました
#186
いい映画でした😊見た後心が前向きになります。タイトルだけで国際市場で出会う人々の人間ドラマだろうと勝手な推測で見ましたが、まぁ違いましたね😅自分の身を犠牲にしても家族を守り抜いた一人の男の生き様を描いた、心の奥底を揺らしてくれた作品でした。クスッと笑えるところもありますが朝鮮戦争やベトナム戦争など激動の時代を生き抜いた生々しい伝記のよーな感じがして、辛いのか悲しいのか嬉しいのか、それすらわからない涙が溢れていましたね。染み入ったなぁ〜😌

このレビューはネタバレを含みます

4限の授業で観ましたがギャン泣きしました、ありがとうございました。
朝鮮戦争で生き別れた父と妹。その日のことをずっと抱えながら、残された家族を養うために生きたドクス。とても恵まれてるとは言えない生活の中、共に暮らす家族、学校でできた親友、出稼ぎ先のドイツで出会いのちに結婚する女性、朝鮮戦争のテロの中失った男の子。全ての出会い、別れがドクスの人生を追いながら描いかれていくので自然に観ている側も関係性の強さに共感してしまう。朝鮮戦争での現地の兄妹には過去の自分を間違いなく見ていたなと思う。最後にドクスが序盤で生き別れる父親とどのような約束をしたのかが分かる。それは紛れもなく映画が終わる最後のシーンまでのドクスの人生そのものを表すものでした。
東方神起のユンホがちょい役で出てるのが個人的に嬉しかったです。
S

Sの感想・評価

3.9
マクスナーーーーーーー
【Netflixの韓国映画を全部観る2018】
シルク

シルクの感想・評価

4.6
二度目の鑑賞。

この作品でファン・ジョンミンさんを知り、熱烈なファンになりました!^ ^

朝鮮戦争の最中、幼い妹と逸れでしまった事が一生の後悔として生きてきた兄。

激動の時代を家族の為必死に生き抜いた。

と、シリアスなストーリーではあるのですが、主人公の子供の頃からの親友がオ・ダルスさん!
もう、この二人の腐れ縁の友情が笑える、笑える^ ^
二人は、ドイツにもベトナムにも行くのであります!

子供時代靴みがきの少年達は、のちの(現代グループの創立者)の靴を磨いてたり、あのファッションデザイナーのアンドレ・キムさんがまだ世に出る前に叔母の店に来て、布を選んでいたり、ベトナム戦線で助けて貰った韓国兵士がのちの韓国歌手だったりと、2人の少年の知らないところで、話しは現代へと繋がります。

そして東方神起のユノ、LOSTのキム・ユンジンさんと豪華な顔ぶれも良い。

離散家族の実際の映像は涙無しでは観れませんでした。

それでもテンポも良く
コメディ要素も上手く含め、韓国の歴史にも触れるなど、こう言うところが上手だなぁと思いながら、10分置きに泣いたり笑ったり忙しい、あっと言う間の2時間でした^ ^

良い作品でした。
MiYaTa

MiYaTaの感想・評価

4.4
人間は美しい。
韓国史を勉強したりしてるから勉強になる。普通に泣ける
滅多に無いことだけど
ステキな 邦題の付け方だなぁと思った
原題は『국제시장 』(国際市場)

「国際市場」とは
韓国の釜山に有る商店街で
元々のルーツは朝鮮戦争で北部から避難してきた人々の開いた戦後闇市で
韓国が独立してから豊かになるまでをずっと見守ってきた歴史的なスポットでもあるそうです

その一角で頑なに店を守り続ける老人
ユン・ドクス

現在と子ども時代、青年時代
朝鮮戦争
南北分断
ベトナム戦争……と
過去のその時々の時代が行き来し
激動の時代を
ひたすら家族を守る為に
父親との約束を果たす為に
がむしゃらに生き抜いた
ドクスの物語

「こんな時代に生きて
辛い思いをするのが 自分たちで良かった
こんな辛い思いをするのが
自分の子供たちで無くて良かった 」
という言葉に 涙溢れた

でも
若さや恋に
キラキラと輝いた日も有ったし
色んな素敵な日も有った

そして今

平和に自由を謳歌する
子どもや孫たち
守り抜いた家族たちの存在は
頑張り抜いたドクスへの
一番の大きな ご褒美

ドクスを抱きしめて
思いっきり褒めてあげたい

それにしても
ずっと寄り添った友人 ダルグ を演じた オ・ダルス が絶妙❣️

オ・ダルスが脇を固めた作品は
名作が多いなぁ

*11/11 DVD鑑賞
>|