なんて素敵な作品でしょう✨
最初、娘と吹替を見たのですが、
どうしてもナマの歌声が聴きたくて
結局字幕にも足を運んでしまいました。
もちろん吹替もいいけど、
いや〜!音響がいい劇場だったのも
ありますが、本当によかったぁ(*⁰▿⁰*)
エマ・ワトソンってあんなに
歌が上手かったんですね・・・。
ハリーポッターシリーズでは
歌う場面はありませんでしたもんね。
途中、サウンドオブミュージック
かと思うような場面もありました(^^)
あんなに怖かった野獣が
途中からコミカルだったり、
可愛いかったりと、観客もベルに
オーバーラップして気持ちが動きます。
怖かったのは巧みに集団心理を利用して
民衆を操る、ナルシストのガストン!
ただ、このガストンが歌が上手い(^^;
ちょっとくやしい感じでした。
みなさんがおっしゃっているように
エンドロールは見ごたえがあります。
ぜひ、劇場で観ることを
オススメしたい作品です(^^)