たろ

美女と野獣のたろのレビュー・感想・評価

美女と野獣(2017年製作の映画)
4.0
観てすぐは自分の語彙力ではレビューが書けないととりあえず記録だけしてあげてましたがついに文章にします。ちなみに今でも語彙力は追いつきませんでした。

初っぱなから泣きました。画面が綺麗すぎて。感動とかではなく、映像に圧倒される中聴きなれたあの曲が流れこんなに綺麗な映像を目に入れてる喜びでもう泣きました。涙腺ゆるゆる。

元からガストンが好きなのですが、いやガストン本人やん…すげぇじゃん…という感想しか出てこないくらいにもう本当に本当にガストンそのままでした…声も仕草も顔も体格も何もかもがガストン。

元々ミュージカル映画が好きだけれど、この作品はアニメの方で慣れ親しんだ曲がもちろんたくさんで、曲が始まるたびになぜか泣きそうになりました。字幕と吹き替え両方見たのですが、どちらも良かったです。

吹き替えは野獣が山崎育三郎でテンション上がったけれど、ラスト付近まで声にエフェクトがかかっていて、「え、これ別に育さんじゃなくても他の人でいいんじゃ?」って感じだったのですが、後半ラストのラストに野獣が感情いっぱいにベルに向けて歌うあの曲!エフェクトが取れてスッキリした声になった野獣の歌を聴いた時に、育さんで良かったしここの為のこれまでのエフェクトだったんだ…と涙。純粋なベルに対しての気持ちに声まで純粋になった。感動した。脇役までしっかり豪華で、キャストも映像も手の抜いている部分が一切ありませんでした。

何回も言いますが映像が本当に良くて、映像の綺麗さだけで何度も泣けるしご飯食べられます。もう公開はとっくに終わってしまいましたが、もし旧作上映などで機会があればぜひ映画館大スクリーンで見て欲しい映像です。