美女と野獣の作品情報・感想・評価 - 4ページ目

美女と野獣2017年製作の映画)

Beauty and The Beast

上映日:2017年04月21日

製作国:

上映時間:130分

4.1

あらすじ

ひとりの美しい王子が、呪いによって醜い野獣の姿に変えられてしまう。魔女が残した一輪のバラの花びらがすべて散る前に、誰かを心から愛し、愛されることができなければ、永遠に人間には戻れない。呪われた城の中で、希望を失いかけていた野獣と城の住人たちの孤独な日々に変化をもたらしたのは、美しい村の娘ベル。聡明で進歩的な考えを持つ彼女は、閉鎖的な村人たちになじめず、傷つくこともあった。それでも、“人と違う”こ…

ひとりの美しい王子が、呪いによって醜い野獣の姿に変えられてしまう。魔女が残した一輪のバラの花びらがすべて散る前に、誰かを心から愛し、愛されることができなければ、永遠に人間には戻れない。呪われた城の中で、希望を失いかけていた野獣と城の住人たちの孤独な日々に変化をもたらしたのは、美しい村の娘ベル。聡明で進歩的な考えを持つ彼女は、閉鎖的な村人たちになじめず、傷つくこともあった。それでも、“人と違う”ことを受け入れ、かけがえのない自分を信じるベルと、“人と違う”外見に縛られ、本当の自分の価値を見出せずにいる野獣──その出会いは、はたして奇跡を生むのだろうか…?

「美女と野獣」に投稿された感想・評価

解

解の感想・評価

3.1
 ミュージカル映画なので日本語字幕版で鑑賞しました。

 原作をはじめ、過去に製作された映画、アニメ、舞台ミュージカルなど一切鑑賞した事がなかったので、私にとっては初めて触れた「美女と野獣」でした。

 鑑賞してみると、18世紀の古典文学が現在でも商業映画として製作される出来の良いラブロマンス作品である事に感銘を受けました。構成や演出もとてもわかりやすくて、主人公の野獣とヒロインのベルの気持ちに自然と同調することができました。

 ヒロインのベル役を演じたエマ・ワトソンについてですが、個人的に今年の正月はハリー・ポッターシリーズを通しで鑑賞しましたので、彼女が少女だった頃からの成長記録としての目線で鑑賞することが出来ました。シリーズ最後の作品「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」は2011年製作ですので、2017年製作の本編までに6年の歳月が経過しており、すっかり大人の女性に成長していてとても綺麗でした。
 ただ、個人的には「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」あたりの頃のほうがスレンダーでよりスマートな8等身でしたので、あの頃が美しさのピークだったように思います。
 他に特筆しておきたい点としまして、どちらの役柄も「頭がよく活発な若い女性」であり、所謂じゃじゃ馬的な一面があるのは、もしかすると「彼女の性格を演出として取り入れているのでは?」と勘ぐっていまいました。実際本人がどういった性格なのか知りませんが、こういった勝手な妄想を膨らませるくらいにとてもチャーミングで自然な感じで役にハマっていました。

 その他の特筆しておきたい役者は、悪役のガストンの友人のル・フウ役のジョシュ・ギャッドです。彼はとても個性的で、才能の塊であり、演技、セリフ、唄と、とにかくとても楽しませて頂きました。

 あとベルの父親のモーリス役のケヴィン・クラインの演技もとても素晴らしかったです。ただモーリスの唄のシーンが無かったようなのでこの点は残念ですね。

 その他、素晴らしいと感じたのは圧巻の美術と照明の設計と演出による基本となるビジュアル面です。エマ・ワトソンが出演している事により、ハリー・ポッター的な既視感がありますが、時代や背景的にもロココ調を基準とした洗練されたイメージに心を奪われました。

 また、CGによる装飾品の各キャラクターも大変素晴らしく、それに加えてクレーン効果を織り交ぜたカメラワークで、とてもゴージャスな映像を演出できていました。キャラクター陣は各声優の演技とセリフが本当に良くまさに魂が宿っているようでした。

 ミュージカルなので音楽についても書いておきます。
 歌い手としては、王子の友人で燭台となったルミエール、箪笥となったスタンリー、ガストンの友人のル・フウが特に良かったです。
 エマ・ワトソンについては可も不可もなくと言ったところでした。
 BGMもそれなりに良かったです。

 ミュージカルシーンは吹替版では堪能できないと思い、字幕版で見ましたので、本当に役者達の力量と熱が伝わりました。ただテーマ曲のシーンで、松田聖子さんが唄う美女と野獣が脳内で再生されました。セリーヌ・ディオンさんの唄も知っているのですが、私にとっての声の記憶としては松田聖子さんのほうが強かったようです。

 最後に雑感としまして、ラストシーンに於ける白人と黒人のカップル率が高いのが気になりました。先週「ゲット・アウト」を見たばかりですので、勝手に「ここからホラー映画になるのでは?」とあらぬ想像をしました。
 恐らく映画の作り手としてのメッセージは「野獣と人の壁を超えた愛があるように、人種の壁を超えた愛もあり。心の姿を見て下さい」ということだろうと素直に受け取りました。とても良いメッセージだと思います。
Yusuke

Yusukeの感想・評価

-
ディズニー作品としては知っていたけど、実写ではまた別物に感じられた。
エマワトソン可愛すぎ。
とむみ

とむみの感想・評価

4.0
エマ・ワトソンな昆ちゃんかわいい。
濱メグさんの歌も最高だった。
野獣な声に加工されてたからいっくんである必要があったのかって感じは少しする。
歌好きだからいいけど!

アニメ歌詞で覚えてるからあっってなる

新曲も良い

ガストンかっこいい
ゆうき

ゆうきの感想・評価

3.5
さすがのディズニー。
妥協なしな美麗さでした。
あと、最近のヒロインは本当に逞し…頼もしいですよね!

エマワトソンが、キュートかつ美しかったです。
特に、たくさんの本を見たときのシーンが、可愛かった…。
素敵な女優さんに育ったよね、って世界中の人が思っているんだろうなぁ。

映画に夢を見たい派としては、今までになく、…各方面への配慮というか、公平さというか、公平であろうという意図を感じてしまって、ちょっと違和感がありましたが。
おとぎ話的なストーリーだからとか、舞台となっている時代背景的にとか。
公平さは大事なことなんだけれども。
夢の世界に、最近の色々な現実の事情が盛り込まれているのは、映画はビジネスなんだなぁ、という現実に引き戻される感じがしてしまうので。
世の中は確実に変わってきているので、何年か経てばきっと、違和感感じなくなるくらい普通のことになると思うし、なればいいと思う。
けど、自分は結局、日本でしか生活していないので、そのような意識が低いのだなぁと自覚した次第でした。

映画では現実忘れたい( ´ ▽ ` )ノ
まる実

まる実の感想・評価

3.1
本当にエマ・ワトソンがきれい。今この時代だからこそ、野獣のリアリティとか洋館の世界観がすごく素敵にグラフィックになっていてとてもよかった。
オーケストラ付きで鑑賞したが、ミュージカル映画としてもいい曲ばかりでよかった。ただ、ところどころ間延びしていて少し寝ちゃった笑
Sarah

Sarahの感想・評価

2.4
エマ・ワトソン凄い頑張ってる!!
もうベルにしか見えない!!のは素晴らしい!!

でももう一度観たいかと聞かれると…
ん~( ̄~ ̄;)

やっぱり美女と野獣は
ワンスアポンアタイムの
ベルとルンペルが好き❤


野獣って名前がないのかな?
エマ・ワトソン1回も呼んでないよね…?
さじ

さじの感想・評価

4.2
映像がとにかく豪華!!エマ・ワトソンもはまり役だと思います。リメイク作品は時代々の技術がみれて好きです。
アニメを観たことなかったけど、素直に感動した。めっちゃいい話。
野獣は野獣のままの方がかっこいい気がしてしまった。
そしてエマワトソン可愛い。
yukika

yukikaの感想・評価

3.3
エマ・ワトソンの冴えわたる美貌と歌声を堪能するための映画。
プラス、細部まで完璧につくりこまれた美術背景衣装メイクCGエトセトラ。

子どもの頃、ディズニーアニメで一番好きだった「美女と野獣」
なにがそんなに幼心に響いたのか、紐解く意味でも楽しみにしていたのだけれど、
大人になったわたしには、運よく極上の雰囲気に流されたら楽しめる類の、中身の薄いミュージカル映画でしかなくて、少ししょんぼりしました。
でもたぶん、物語の深みや、キャラクターへの深い共感は求めてはいけない映画なんだと思う!
だって!これは!!おとぎ話!!!だから!!!!


おススメしたい人
・中世の装飾品、美術、衣装が好きな人
・辻褄や心理描写は二の次に、雰囲気で映画を楽しめる人
・エマ・ワトソンのファン

おススメできない人
・おとぎ話に興味がない人
・映画は登場人物に感情移入してたのしみたいわって人
・突然歌いだすと置いてけぼりくらう人
mommy

mommyの感想・評価

4.0
美女と野獣は、
音楽付きの映画に初めて出会った、大切な作品。

やっぱり好きだなぁ♡