アメブロを更新しました。 『「リトル・ボーイ 小さなボクと戦争」子供にとっての戦争は大好きな人を奪う恐ろしい怪物。』
⇒https://twitter.com/yukigame/status/765…
身も蓋もない言い方をしてしまえば、キリスト教的ファンタジー映画なのだが、思わず涙してしまった。人物の描写が過不足なく、異なる視点も自然に組み込まれ、戦争映画としても秀作だと思う。
決して派手でも感情…
かなりいい・・お勧めする!
ペッパーの父への想いが溢れんばかり
母の哀しみ
兄の怒り・憎しみ
アメリカ人としての想い
人としての情け
「全ては戦争のせい」
という慰めにもならない言葉
たった8…
なんて優しくあたたかい作品だろう。映像も美しく好み。Pepperの想像の世界がいい。舞台は第二次大戦下のカリフォルニア、そして日本人。斬新な仕掛けとかはないんだけれど、多様性と相互理解、大切なこと、…
>>続きを読む第二次世界大戦末期のアメリカ。
兄の代わりに戦場に行った父親が無事に戻ってくるために奮闘する8歳のペッパーの話。
日本人なのでいろいろと考えてしまう作品でしたが、ラストじんわり感動で泣いてしまった…
久しぶりに映画で泣いた気がするので、多分しばらく記憶に残る映画。
みんな良い人間ばかりなのに、人種とか戦争とか下らないけど、どうしようも無い事でねじ曲がってしまっている様がもどかしい。
Peppe…
"Extremely loud & incredibly close"という映画に似た印象だったために4.0以上の得点はあげられなかったけれど、この主人公のlittle boyが愛らしくて愛らしくて…
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