Mire

悲しみの忘れ方 DOCUMENTARY of 乃木坂46のMireのレビュー・感想・評価

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わたしは御三家(と衛藤さん)と同い年で乃木坂が結成されたのと同じ年に自分とか過去とか何もかも変えたくて東京に来た。

彼女たちは特別な存在などではなく自分だって誰だってそれっぽく語ればこの程度のストーリーは撮れると思う、というその感じこそが魅力なんだろうなあ。
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