奇跡のひと マリーとマルグリットの作品情報・感想・評価

「奇跡のひと マリーとマルグリット」に投稿された感想・評価

19世紀末のフランス、先天的三重苦の少女と彼女を教育したシスターの実話を描く感動作。
2015/7/6 シネスイッチ銀座
AyA

AyAの感想・評価

3.5
生まれた時から聞こえない、見えない世界ってどんな世界なんだろう。
映画だけど実話ということもあって、現実世界の多重障害についても考えさせられた✍️
琴里

琴里の感想・評価

-
鑑賞メモです。
NaPi

NaPiの感想・評価

3.9
実話ということに感嘆する。

盲目・聾唖の多重苦を生まれ持った少女マリーと、言葉を授け彼女の世界を広げたシスターマルグリットとの物語。

叫び暴れ野生的で手の付けようのない状態から、ナイフとフォークで食事をし手話で会話出来る程まで成長したマリー。

言葉以外にも、愛や繊細な心の情緒もマルグリットから学んだマリーは、彼女の死後も感謝し尊び、自身の更なる成長を誓う。そして後世にも影響を与えた。

全身全霊で相当な苦労を重ね、マルグリットは困難と思われたことを大成した。彼女はマリーの育ての母と言っても過言ではない。

マリー役の女優さんの演技と思えないリアルな演技が素晴らしい。
シスターはみな心優しく、自然に囲まれた日差し暖かな学校の様子も見ていて穏やかな心地になる。
アル

アルの感想・評価

3.7
演技はとてもリアル。
実話なのか、、、

記録
タケシ

タケシの感想・評価

4.0
感動しました。

演技ハンパない。。

マリー役のアリアナ・リヴォワールは
実は耳の聞こえない女優。
目も見えない演技、すごくリアルで
素晴らしかった。。

こういう演技できる女優は
なかなかいないと思う。。

このレビューはネタバレを含みます

母がとても気に入った映画でDVDを借りる。

実話。ヘレンケラーの話に似てはいるけど、ヘレンケラーの映画では、水がわかったという、そこまでに重点を置かれた内容だったけど、こちらはその後に重点を置いている。

2人の演技は迫真のところもあるし、細かな見せ方がいい。2人の足がもつれるところとか、匂いを嗅ぐ、息を感じるとか、見えないのでランチョンマット?にシワが寄るのだけど、それをまっすぐ戻すとか。

最後のシーンが圧巻。このシーンを撮るためにあるというぐらい。いつも触るからペンキの剥げたところ。マリーのマルグリットに対する尊敬と感謝と愛情と。もう号泣した。
11

11の感想・評価

2.9
ヘレンケラーの映画も見た事あったから、ヘレンもあったなぁこのシーン、、って感じだった。笑 実話と思わず見てたので最後のナレーションでビックリした!

見えない、聞こえない世界で何も知識が得られないで何年も生きているってどれだけ怖いんだろうと考えるきっかけになった。

ヘレンケラーのWaterもそうだけど、今まで触れているだけの、『物体』として認識してたものが言葉と結びつくことであそこまで急速に理解していくなんて人間にとっての言語化、言葉の重要性を感じた。
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