スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

Steve Jobs

上映日:2016年02月12日

製作国:
  • アメリカ
  • / 上映時間:122分
    監督
    ダニー・ボイル
    脚本
    アーロン・ソーキン
    キャスト
    マイケル・ファスベンダー
    ケイト・ウィンスレット
    セス・ローゲン
    サラ・スヌーク
    キャサリン・ウォーターストーン
    ジェフ・ダニエルズ
    マイケル・スタールバーグ
    パーラ・ヘイニー=ジャーディン
    アダム・シャピロ
    あらすじ
    アップル社の共同設立者であり、デジタルテクノロジーの常識を変えた世界で最も有名なカリスマ、スティーブ・ジョブズの生き様の全てが詰まったハイクオリティな人間ドラマ。

    「スティーブ・ジョブズ」に投稿された感想・評価

    このレビューはネタバレを含みます

    前に見てたのですが、ポケモンやってて鑑賞メモ書き忘れてました!

    今回は、ポケモンによって30億ドルほどの恩恵を受けるとも言われているアップル創業者の映画です(無理やりつなげた)。


    まずアーロンソーキンの脚本が良かった。ダニーボイル色よりもアーロンソーキンの脚本の印象が強い。
    重要な製品の発表会直前の舞台裏×3というトリッキーな構成ながら、人間スティーブジョブズをきちんと描けている。

    「独善的な完璧主義者」という一般的なジョブズのイメージは基本そのままだが、この映画ではジョブズに得意のスピーチをさせない。(本物には勝てないから?)それが功を奏してる。
    ジョブズの家族との関係に焦点を当てることで、ジョブズの新たな側面が見えてくる。

    (タマフルでも指摘されてたけど)ジョブズの娘が違う歌手の歌う同じ曲を聴いていて、「初めのほうは女の子っぽい感じで、二回目のほうは後悔している感じ」と答えるシーン。これはこの映画の構成にも当てはまる。
    発表会の直前の舞台裏という同じ設定で似たようなシーンなのだが3回それぞれトーンが変わっていてそこからジョブズという人間の変化と輪郭が見えてくる。

    自分はアーロンソーキンの会話劇が好きなんだなと再確認。



    フィンチャーのソーシャルネットワークにも近いものがあるけど、ソーシャルネットワークのように一人の天才の物語が、いまを生きる私たちの所まで下りてくるまではいってない気がした。
    最後の着地がやや安易かもしれない。でも十分面白い。
    先に観たアシュトン・カッチャー版と比べて、遥かに出来が良いと思う。

    スピード感があり、最後までダレることなく鑑賞。どこまで実話なのかわからないけど、さすがダニー・ボイル…
    実在の人物の生き様、勉強になります。
    多くのビジネスマンが伝説と崇めるスティーブ・ジョブズ。Mac誕生の話は多くのファンが語るけど、その裏の話は中々語られない。この映画はその裏をかなりリアルに伝えてくれてる。
    個人的にはiMac発表直前のやりとりが印象的。エンジニアのハーツフェルド、ウォズがジョブズと口論するシーン。エンジニアでもデザイナーでもないジョブズが何をしたのか?偉大な人と崇められる人の陰には必ずその立役者がいる。明確なビジョンを持って突き進む人が目立つけど、立役者の存在は忘れちゃいけない。それを踏まえて、iMacにかけていたジョブズのビジョンと信念は本当にすごい。
    たくさんの人間との関わりやドラマを知ってこそ、(人によっては必ずしも尊敬に値しない)本当のジョブズの凄さがわかる。

    表面的にジョブズすごいって言ってる人に是非観て欲しい映画。
    スティーブ・ジョブズ
    AppleのCEOってことしか知らなかった。
    こんな革新的な世の中を作ったパイオニアだから、すごい人なんだろうなとは思ってたけど、こういう側面を見られたのは驚き。

    嫌われたいとは思わないけど、自分の製品の為に技術の為に、嫌われることは厭わない。

    そこに自分がいたとしたら嫌いになってるんだと思うけど、人間関係の良し悪しを気にしなくなるほど何かに没頭できるって本当に尊敬するし、世の中をばさっと変えられる人ってそういう人なんだと思った。

    娘とのシーンで見られた人間らしい部分があったのが、良かった。
    ダニーボイル先生と「ソーシャルネットワーク」の脚本の人のコラボ作品。

    イマイチのレビュー観てたからドキドキしながら見たけど、意外と楽しめた。

    ダニーボイル先生の作品でグロいシーンが出てこない映画初めてじゃない?
    そこまで詰め込む余裕なかったって感じか。

    すんご嫌な奴で、周りに敵ばっかり作ってしまうんやけど、でも偉業を成し遂げた偉人。
    音楽好きからしたらipod作ってくれてほんまにありがとうって思ってる。伝説のスピーチは何度も何度も見てたからスティーブジョブズ自体に興味があったから、違う見せ方で見せてくれたのは面白かった。

    伝記映画ってダレがちやと思うけど、一切ダレさせずにドラマチックに仕上げてた。もっとジョブズと親友ウォズの絡みを観たかったな。

    マイケル・ファスベンダーが冷たい役似合うし、やっぱ顔が綺麗ね、映えるね。
    セス・ローゲンいい味出してるなーと思った。この人声がいいわ。

    アシュトンカッチャー版のジョブズは、とりあえず顔が似すぎやからそれだけでも観たい感じw
    見入ってしまう
    やっぱり誰もが知ってる有名人ってすごいなあと再確認◎
    トレインスポッティングの監督だよ。

    映画なんで本に比べ結構端折ってるんだろうけど、十二分に伝わります◎

    めちゃくちゃな人で技術的側面を持ち合わせていないという印象を誰もが持つだろうけど、そんなことはどうでもいいくらいやっぱりすごいのよ彼。
    近くにいたら夢みたさで付いてくのあるよね。
    ジョブズと言えば、リアルタイムでは新しい商品の発表してるとこしか、みたことなかったので、この視点は面白い。年代別の舞台裏。仲間たちや、最初は認知拒否した娘のリサとの関係を描いていく。シチュエーションコメディでも使えそうな設定。
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