ケイト・ウィンスレットが良かった!
Macintoshファンではあったけど、スティーブ・ジョブスのことはよく知らなかったので、ちょっと難しかったし、字幕もイマイチ。
ドラマティックな人物だから、映…
このレビューはネタバレを含みます
ジョブズと誰かの会話劇で進行していき、描かれる3つの時点においてのキャラとの関係性の変化を映している
会話劇のみだが、対比や意図がこもったセリフの応酬で120分見ていられた
ジョブズの人生史において…
Mac信者の父のおかげで、アップル社の商品やジョブズについての知識が無駄にあるのですんなり内容が飲み込めました。
新作発表会の数分前を3回繰り返す3部構成が面白い。スピード感が良い作品でした。ジョ…
何よりも構成が斬新
製品発表会の開始前40分を3階繰り返しながらもプレゼン自体は全然描かれてないっていう
一見同じようなことを繰り返してるようにも見えるけど、その中で確実に問題だったり人間関係だった…
わたしが生まれる前から
IT業界を芸術としてみていた。
クローズドシステムもこおゆうことだったのかと。
それだけでなくヒューマンストーリーもしっかり描かれていてジョブズの話し方をしっかり描写さ…
ある程度スティーブ・ジョブズとアップルの話をわかっていないと
やっぱし飛び抜けた才能がある人はずれてて嫌なやつなんだな~
ってなっちゃうかもしれない
会話劇なので
字幕をゆっくり読んでると
映像が…
恐ろしく攻撃的な映画
3度目となるスティーブ・ジョブズの名の映画。
アシュトン・カッチャー版を焼き直すのかと思ったら、3つのジョブズの発表会の舞台裏40分前×3本を繋ぎ合わせたトリッキーな展開。彼…
©Universal Pictures