とぉむ

究極超人あ〜るのとぉむのレビュー・感想・評価

究極超人あ〜る(1991年製作の映画)
4.0
大好きだった原作マンガ♪

ゆうきまさみ が、

機動警察パトレイバー前に、
少年サンデーで連載していた

SF学園コメディの傑作♪

まぁ、
他にファンは居ないかなw

このアニメ化前に、
三本ほどイメージCDが出てて、

神谷明、
青野武、
塩沢兼人、
富永みーな、

等々、
レジェンド声優達が担当していた。

メカデザインの 出渕裕や、
春風亭柳昇 も ゲスト声優してたw

そんなマニアで豪華な
イメージを受け継いだ形の、

アニメ化なので違和感nothing♪


原作の内容は、

光画(写真)部のクセ濃い部員と、
世界征服の為に作られたハズの

R田中一郎と言う名の、
白米が好物のアンドロイドとの
(ロボットと言うと訂正されるw)

ドタバタ日常劇。

今観ても、まったり楽しいです。


タイムボカンシリーズで
お馴染みの 伝説の歌い手、

山本正之 が、
イメージソング等を担当してて

その時代を過ごした者には、
心にグッと来る事まちがい無し(かも)


しかしっ

まさか本作が
フィルマに有るなんて驚いたなぁ!!

すみません、
宇宙で 一人盛り上がってますww
とぉむ

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