ねぎとろサーモン

暗くなるまで待ってのねぎとろサーモンのレビュー・感想・評価

暗くなるまで待って(1967年製作の映画)
3.5
「暇人映画祭」5作目。
盲目のオードリーがマフィアと戦うサスペンス映画。
ほぼ盲目の妻が住む一室で話進んでいたので、舞台を見ているような気持ちになりました。

マッチをつけては消し、杖で居場所を知らせるシーンは緊張しました。

鑑賞記録:2018年 86作目。