なんだか何もかもがすごかった
ドタバタでごちゃごちゃで。
こう言う類の映画は初めての鑑賞!
想像よりも全然自分にあった好きな作品だった。
けどみんなにオススメする映画か、と言われればYESとは言いづ…
かなり強烈な刺激を受けました。全部が破壊的で色彩豊かで、表現の仕方が抽象的だったり、いろんな意味で規格外だけど、コレがホドロフスキーなんだと!!
言葉とスクリーンに映し出される画からの情報が多すぎ…
なんだ、これは…!
序盤から理解できない、咀嚼できない情報のオンパレードで、これが噂に聞くホドロフスキーか、と思った
散りばめられる詩の意味や、鮮やかすぎる行動の数々、インパクト強すぎる人物たち、…
ホドロフスキーの新作。
言葉にできないくらい素晴らしかった。
色彩に溢れた凄まじく美しい映像に生と愛に満ちた普遍的な物語。
自己の存在と共に生きること。
生きる力を与えてくれる映画。
感動と衝…
【ホドロフスキー版『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』だ!】
『エル・トポ』『ホーリー・マウンテン』でお馴染みカルト映画の王様アレハンドロ・ホドロフスキーの自伝シリーズ第2弾を観てきた。
…
前作「リアリティのダンス」に引き続き、ホドロフスキー(88)の極彩色のエネルギッシュな宇宙が大全開で〜す!
そう、わたしのように平凡かつ鈍い感受性の持ち主には天才の表現に思考が及ばず「これは映画でな…
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