アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たちの作品情報・感想・評価

「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」に投稿された感想・評価

me

meの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

サスペンス?
いやこれは…ラブストーリー。

精神科に治せないと言われた程、無気力で死んだように生きてた主人公。
美しい女性に一目惚れして、イキイキと活力を取り戻す。

1人鏡の前で、彼女への挨拶を練習する姿は片思い中のまさにそれ。
逃げるなら絶対君も連れて行く〜!と最初からすごい執着…

医者なのに、こんなに患者にベタ惚れ、特別扱いでいいのかい?と思いながら観てました。


「みんな私を所有しようとする。」
「僕は他の人とは違う、君が僕を所有するんだ。」

そんなセリフに歯が浮きました。

恋をするということは、考えてみれば誰しも異常な状態になることですよね。
普通では考えられないようなパワーがわいたり…。

主人公は、彼の主治医からすればストーカーのような執着心で病棟を抜け出した精神病患者。
だけど彼女からしたら、私を連れ出し愛し守ってくれる、人の痛みが分かる心優しい彼…
となるわけで。


異常と正常の線引きは、とても難しい。
周りから認められ個性として生きられる場所が無いと、病人として煙たがられる。
治すとはどういう状態のことなのか。
適切な治療とは。
本人の気持ち、家族の気持ち、他人の気持ち。

そんなことも少し考えました。


患者と医者という立場だったラムと院長がもう何もわからなくなって ただ向き合ってチェスをしているところ、なんだかよかった。

暗くジメジメした雰囲気の病棟から、一変して光が降り注ぐ爽やかな庭でのダンスがラスト。


後味が良い映画でした。
徐々に謎が明らかになっていくが、あまり起伏のないストーリーなので終盤飽きてしまった。ラストはそうきたか!ということでこの採点。
supupu

supupuの感想・評価

3.3
人里離れた精神病院に、実地研修にやってきたエドワード(ジム・スタージェス)。入院患者兼看護スタッフ兼ピアニストのイライザ(ケイト・ベッキンセイル)に急速に惹かれていく。次第に病院と院長に違和感を抱いて行く中、巻き起こる事件と明かされる秘密、そして最後の、、、、。

単純に面白かったです。
精神病院というロケーションと題材により不穏で不吉な雰囲気が終始充満しており、粒の小さい事件から大きい事件までコンスタントに発生するので、テンポ良く飽きません。最後の秘密にも、えぇーー!?となれたし、前知識皆無で観たのも良かったかな。そして、あの人主演のあの作品と似ているなーとは思った。

もう一回観たいかというとそうは思わないけど佳作ということで。
ケイト・ベッキンセイルがこれまた美しい。アンダーワールドシリーズは未鑑賞なので是非観てみよう!
si

siの感想・評価

3.4
1900年になる頃の精神病院のお話
山奥にあるお城のような精神病院を訪ねる新米医師
病院の中で徐々に見えてくる違和感

かつての精神病者あるいはそう診断された健常者がどんな扱いを受けたかグロテスクにならない程度に見せつつ、
一見わからなくてもふとした瞬間に見せる心の病の描写もうまく挟みながら、
ミステリーとして次第に謎が明かされていく様子は見ていて楽しめた。

長く入院させらている病棟の中はある種のコミュニケーションが成り立っている様子もリアルで好きだった。
mrc

mrcの感想・評価

3.0
記録。
Erina

Erinaの感想・評価

3.8
シックス・センス
シークレット・ウィンドウ、
シャッター・アイランドに次ぐ
犯人は俺だったシリーズ。
sugenity

sugenityの感想・評価

4.0
オチが読めても面白い。

画も綺麗。
Mn

Mnの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

精神科医
精神病院
治療
ラム先生
解放
みんな患者
まさか
虚言癖
本人達が幸せなら...
ハッピーエンド...?
シャッターアイランドを思い出す
にょろ

にょろの感想・評価

3.1
びっくり
ま

まの感想・評価

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精神患者の治療っていつもこうだ…
ラム先生が切なかったなあ。。
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