アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たちの作品情報・感想・評価

「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」に投稿された感想・評価

安部

安部の感想・評価

3.0
シャッターアイランドと被る。
末期の精神病患者への偏見に満ちているがそれが偏見かどうかの判断がつかないのは私の普段の生活がいかに平和かを物語っている。
テーマがテーマだけに不安だったが家族と安心して観れる映画だった。
ちなみに完全に私事だが院長が嫁の父親と似ていて複雑な気持ちになった。
にょろ

にょろの感想・評価

3.1
びっくり
ま

まの感想・評価

-
精神患者の治療っていつもこうだ…
ラム先生が切なかったなあ。。
TOMA

TOMAの感想・評価

3.5
閉鎖的な精神科病院

"聞いたことは信じるな
見たものは半分だけ信じろ"

冒頭5分の伏線がラストを物語る

見終わった後、もう一度見返したくなる作品
田舎の精神病院に新任の医者がやって来る。
病院内の違和感を感じるも理由がわからない。
中盤でその理由に気付くが…

そのままの流れで行くかと思いきや、最後にもう一捻り

期待してたより良かった
You

Youの感想・評価

3.0
邦題よ。。
まんまと最後のオチに驚かされてしまった
ベチィ

ベチィの感想・評価

4.8
聞いたことは何も信じるな、見たことの半分は疑え――。

1899年、深い霧が立ち込めるイギリス郊外の小さな田舎町。この地の片隅に、滅多に人が訪れることのない古い建物がひっそりと建っていた。
そこは、ストーンハート精神科病棟。
高い塀に囲まれ世間から隔離されたこの施設には、回復の見込みが薄い精神病患者が200人近く入院している。
物語は、この怪しげな建物にエドワードと名乗る若い精神科医が訪ねてくるところから始まる。

なるべく医師と患者との距離を取り払った治療方針を心掛けるサイラス館長の下で、新たな生活を始めたエドワード。
彼は、そこで謎めいた雰囲気を身に纏う、グレイブ夫人という美しい女性と知り合うのだった。
かつて精神錯乱に陥り、夫の耳を噛み切ったうえ片目を抉り出したという夫人に、何故かエドワードは強く惹かれてゆく。
何とかして彼女を自由の身にさせてやりたいと誓うエドワードだったが、ある日、彼はこの施設に隠された恐るべき真実を知るのだった…。


豪華俳優陣を使い、エドガー・アラン・ポーの短編小説を映画化したという本作は、そんなおどろおどろしい雰囲気が漂うゴシック・ミステリーだ。
確かに濃厚な空気に支配されたこの雰囲気はなかなかのものだった。

非人道的な処置を施してきた精神科医療の歴史が背景にあり、患者と健常者との境界線の曖昧さや対照的な治療法の狭間で見事に揺さぶられた。
それぞれや、病院の「正体」は比較的すぐに明かされるが、そこから単に観客を"騙す"のではなく、その先に踏み込んでいく様に惹き付けられる。
二転三転する脚本も破綻なく纏められていたし、誰もが秘密を抱えていそうな怪しげなキャラクターたちを個性豊かに演じた役者陣も、皆、いい仕事をしたと言っていいだろう。


鑑賞後、「なんて映画だ!」と、感嘆を込めて叫びたくなる。
その感嘆は、このいわゆる「どんでん返し」作品を幾度となく観て、幾度となく感じてきたことだけれど、やはり、自分の想像を超えたストーリー運びを魅せ付けられる度に、映画ファンであることに、幸福感を覚えずにはいられない。

ただ、観終わった瞬間にまた次に再鑑賞したくなるものではないことは確かだ。
ただし、それは決してこの映画が楽しくなかったわけではない。
むしろ、しっかりと楽しく、痛快だ。
papapaisen

papapaisenの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

極上ミステリーですな。
ひっくり返した後もう一回ひっくり返してきたわ。予想外ですね。エドガーアランポーらしい展開でした。
ケイトがすげぇ美人。
そしてギングスレーの演技がうますぎるた
シャッターアイランドとはまた一味違った作品でしたな
hiro

hiroの感想・評価

3.9

おすすめの映画に紹介されていました

キーワードに閉鎖病棟、精神科疾患、ケイトベッキンセールと私の好みのワードばかり💓
それに原作があのエドガーアランポーですよ
これは絶対に観ちゃいますよ〰

今は、血液検査もCTやMRI検査も遺伝子検査も進んでますから、病気の診断をつけるのも速いですし、治療もしっかりますよね
でも、この映画のように200年位前は
今では考えられない治療がいっぱい!
不確かなことが確かとされる時代だったんですね〰

患者と医療者の立場が逆転してる映画ですが
ラストお勧めです
終わり方が私的には好き!
これはこれでいいと思う💮🎊
これも、友人の勧めで観たんだけど。
かなり興味深い話だったなー。

そして、これ調べたらエドガー アラン ポー原作なんだって知ってびっくり!
世界初の推理小説と言われる「モルグ街の悪夢」(だったよね?)のオチは、、
言っちゃていいよね。犯人はオランウータンだった(笑) だから、どんな結末が待ってるのかちょっと心配だったんだけど。

この映画のレビュー、書きにくいなー(笑)何書いてもネタバレになりそうで。

精神病を題材にした映画、昔は「サイコ」が先駆けだと思ってたけど、その前には「M」があって。さらにその前か同じ時期くらいには市川崑監督作(題忘れちゃったw)。そして、エドガー アラン ポーが題材にしてる。まぁ、精神病、あるいは(怒られるだろうけど)気狂いは、物語の題材にはしやすいよね。
さらにこの作品には、現代にも通じる精神病治療法について問題提起をしている。
エドガー アラン ポーの時代には、きっとこの映画で描かれてるような治療が当たり前だったんじゃないかなー。そういった中でこういう作品を作っちゃうエドガー アラン ポーってやっぱ凄い人物だね。

3.4年前くらいに新聞で読んだんだけど、東日本大震災のとき、津波で精神病院が流されて、長期閉鎖病棟入院患者が行き場所がなくなったんだけど、色々と受け入れてくれる人や場所ができて。閉鎖病棟に入ってなくても大丈夫じゃん。って話になって。んで、長期閉鎖病棟入院患者を閉鎖病棟から出そうって動きが始まってるって。
富山市に、そういう施設を建設中って書いてあったんだけど。
その後、どうなってんのかなー。

精神病だろーが、「人」なんだから。
精神病に限らず、どんな病気にも言える事だよね。

って、長々と書いたけど。
これ、映画レビューになってるか(笑)?
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