オードリー演じる
盲目の美しき婦人を
絡め取る罠…
暗闇の決死の攻防が
あなたを恐怖に
落とし込む…
「暗くなるまで待って」
舞台劇の傑作を映画化したワンシチュエーション・スリラーの傑作ですね…
スリリングでどうなってくるか分からない展開をハラハラと見守り、そしてクライマックスは演出の見事さも相まって最高に面白い作品であった。目の見えない主人公をオードリー・ヘップバーンが見事に演じ、その華奢…
>>続きを読むハラハラした…オードリー・ヘプバーンの出演作はロマンス映画しか観たことがなかったので少し新鮮だったなぁ思う。
暗転とマッチの明かりに浮かぶ姿が交互に映されるところ、臨場感があってよりハラハラした…。…
盲目の妻が密売組織のドラッグを詰め込んだ人形を巡り、トラブルに巻き込まれると言う戯曲を映画化したワンシチュエーション・サスペンス。
〝アラン・アーキン〟の頭と変装姿が気になって仕方ないが、見ず知ら…
家の中で起こるっていうのがとてもスリリングで良い。作品の主な舞台は家の中だから、世界観が広過ぎないおかげですごい引き込まれた。
終盤は思ったより怖くてキャーキャー言いながら観て楽しかった^^
サ…
前情報全く無く、
けーなさんのレビュー見て、
オードリーやん!ってなってclipしてた作品✨
私は何故か、オードリー=恋愛って思ってて、
これもそういう作品と思ってたら、
もうビックリ…
このレビューはネタバレを含みます
観たつもりになっていましたが初見でした。
2021年末NHKBSでの録画。
面白かったです。
もう10年以上前になりますかね
「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」という
真っ暗闇のエンターテインメン…
初鑑賞!
オードリーヘプバーン作品としても初!
「ローマの休日」の約15年後に製作されたとあって自分がイメージしていたヘプバーンよりも老けていたけど、それでも大きな瞳が魅力的で綺麗な方でした☺️
劇…
文句なしの傑作。
盲人が犯罪に巻き込まれて
犯人と対峙する話は
他にもありますけど
そこにエンタメ性を盛り込みすぎず
ストーリーをしっかり組み立てて
短い見せ場で魅せきったところが
この映画のすご…
暗くなるまで待って!
面白い着眼点のサスペンス。
オードリー作品は
何本目かわかりませんが、
今回は可愛いだけじゃない
彼女の女優の部分が見えました。
目が見えない主人公を
巧みに使ったドキドキ…