さとう

テラフォーマーズのさとうのレビュー・感想・評価

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)
2.5
地面すれすれの低いハードルを、余裕でくぐり抜けてきた。これに関わった人みんな恥を知るべき。
特に、話題の漫画を次から次に手に取って、たいした情熱もなく、テキトーに映画を作る三池崇史は、さっさと火星に送られるべき。

オープニングの『ブレードランナー』テイストのみ評価できる。オマージュというよりパクリだったけどね。あとは一切ダメ。
さとう

さとう