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我が道を往くのkazu1961のレビュー・感想・評価

我が道を往く(1944年製作の映画)
4.2
「我が道を往く」
原題「Going My Way」
1946/10/2 公開 アメリカ作品 2017-239
アカデミー賞作品賞再鑑賞シリーズ
1945年第17回 アカデミー賞作品賞

ヒューマニズム映画の巨匠レオ・マッケリーが歌は最高にうまいが、演技がもう一つと言われていたビング・クロスビーから素晴らしい演技を引き出し、主演男優賞をとらせたことで有名です。
戦時中にもかかわらず一切そのことには触れず、何のアクションも派手な見せ場もない若い神父と老神父のやりとりを中心に、物静かな語り口のうまさによってストーリーを成立させた演出は素晴らしいですね。
ラストシーンは感涙ものでした。
やはり劇中の歌、 “Going My Way “Swing on a Star “The Day After Forever などが演出を盛り上げています!

1945年度のアカデミー賞作品賞他6部門獲得作品である。レオ・マッケリーが原作、監督を担当、主演はパ社の音楽映画でおなじみのビング・クロスビーで、彼はこの映画でアカデミー主演男優賞を与えられた。彼の相手役はメトロポリタン・オペラのスター、リーゼ・スティーヴンスで、その他にバリー・フィツジェラルド、フランク・マクヒュー、ジーン・ロックハート、ジーン・ヘザー、ポーター・ホール等が共演する。映画の中で唄われる歌はジミー・ヴァン・ヒューゼン作曲、ジョニー・パーク作詞の “Going My Way “Swing on a Star “The Day After Forever の他に、グノーの「アヴェ・マリア」、カルメンの「ハバネラ」、「アデステ・フイデレス」「静かなる夜、聖なる夜」及びジェイ・アール・シャノン作曲作詞になる “Too-Ra-Loo-Ra-Loo-Ral Ral That's an Irsh Lullaby 等がある。