太陽の作品情報・感想・評価

太陽2016年製作の映画)

上映日:2016年04月23日

製作国:

上映時間:129分

3.4

あらすじ

21世紀初頭。人類は2つに分断されてしまったーー。夜にしか生きられない進化した人類「ノクス」と、太陽の下で貧しく暮らす旧人類「キュリオ」。 物語の舞台は 21世紀初頭。バイオテロによって世界にはウイルスが蔓延。太陽の下では生きられないが、若く健康 な肉体と高い知能を有する進化した新人類【ノクス(夜に生きる存在)】。太陽の下で自由を謳歌しつつも、暮らしは 貧しいままの旧人類【キュリオ(…

21世紀初頭。人類は2つに分断されてしまったーー。夜にしか生きられない進化した人類「ノクス」と、太陽の下で貧しく暮らす旧人類「キュリオ」。 物語の舞台は 21世紀初頭。バイオテロによって世界にはウイルスが蔓延。太陽の下では生きられないが、若く健康 な肉体と高い知能を有する進化した新人類【ノクス(夜に生きる存在)】。太陽の下で自由を謳歌しつつも、暮らしは 貧しいままの旧人類【キュリオ(骨董的存在)】。2つの世界で対立しながら生きる2つの人間がどうやって融和してい くのか──生きることはどういうことなのかを問いかけていく。

「太陽」に投稿された感想・評価

これ再演したりしないのかな、と思ったけど調べたらわりと最近演ってました
イツキ

イツキの感想・評価

3.8
ハリウッドのような荒唐無稽なSF感や、日本でよく注目されるサイバーパンク感のある映画ではなく、邦画らしいSF映画だった。演劇みたいな設定や演出があったので調べてみると、原作は劇団の戯曲のようだ。今まで見たことのない映画だったので新鮮だった。メインキャスト数人がそれぞれ自分の立場と想いがあり、それをしっかり表現していた。神木隆之介さん、門脇麦さん、古川雄輝さん、すごかった。自分がもしこの人だったらという感情移入やわかりやすく刺さるメッセージ性はなかったが、終わった後色々と考えさせられる複雑な映画だった。
記録

記録の感想・評価

-
エンドロールがかっこよかった映画ランキングに入るな…

このレビューはネタバレを含みます

古川雄輝が出てる作品が見てみたかったのと、入江悠監督作品、原作は劇団イキウメの舞台とのことで鑑賞

見る前のあらすじから、自分の好みの題材だなぁと思って期待して見た

話は期待通りと言う感じで楽しめたけど、演劇っぽさが残るのが気になった

古舘寛治さんの役がすごく良かった。
やってることや言ってることの方向性がコロコロ変わって父親として娘を思う故の葛藤が感じられる。

神木くんの選考に落ちて怒り狂い、ノクスの青年・古川雄輝に放った言葉が、自分が隠しておきたいコンプレックスそのままでなんとも言えない…。
更に、ノクスに変わった門脇麦ちゃんのスッキリした表情や感想を妬ましく思ってしまうぐらいだった。

キュリオの大人たちが集会所に集まって飲んでるところは、「あ、無尽会だ」と懐かしく思った。

あるレビューで、藤子F不二雄のSF短編っぽいってあったけど、見終わって思い返すと、確かにそんな感じだなぁと思った
希望に満ち溢れる終わり方だった。朝と夜交代で運転するのいいな。すごく絵になるはず。
太陽を捨てて、何かが消えて。
たわ

たわの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

人は選ぶのか、選ばれるのか─。
すごく重々しいテーマと内容。観てる間ずっと力を込めてたみたいで自分の体に爪が食い込んで痕がくっきり残ってた。ところどころある余白?のシーンがやたらと長くてそれがリアルさを生み出してたように感じる。鉄彦の感情的な無力さを見ているのがつらかった。だけど人は追い詰められた時、あのくらい無力で自分勝手で、ただの何も出来ない生き物なんだろうな。順子さんが亡くなって、弟が処刑されて、モリシゲが瀕死で、無茶苦茶な状況に置かれた人間は脳が考えることが出来なくなるんだなぁ…あの長回しのシーンは純粋に演出がすごいと思うし、終始 麦ちゃんと神木くんの演技力が凄かった。マフラーのシーン、とても切なくて苦しかった。結はノクスになって何か大切なものを失ってしまったのかな。お父さん幸せになってほしいな。旅に出た二人が海を見れたらいいな。
観るのがしんどい映画ではあるけど、一回観る価値はあると思う。
bell

bellの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

視聴記録

ウィルスに侵されて大半の人類が滅びた未来
人間は感染を免れた人間キュリオと偶然抗体を持っていた人間ノクスと2つに別れて暮らしていた
初っ端から人間が燃えるという衝撃的なシーンから始まって、どんどん映画の中に引き込まれていく感じ
後半、ユウがノクスになることが決まってからの展開の速さと激しさ
強姦のシーン、切り落とされた腕がぶら下がって落ちるシーン、叔父さんが殺されるシーン
感情の渦の中に押し込まれたみたいな感覚
とにかくモリシゲが生きててよかった
ユウがノクスになった後の感情の欠落した感じが怖かった
ユウを見送るテツヒコの表情…
テツヒコはノクスにならずに太陽の子として生きることを決めたのかな?
最後、2人の旅が無事に行って欲しいと願うばかり…
シ

シの感想・評価

5.0
記録用
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