太陽の作品情報・感想・評価

「太陽」に投稿された感想・評価

灯

灯の感想・評価

2.5
どっちの世界も明るさだったり笑顔だったりがないような気がした。
どっちも生きにくい。息苦しい。

私の中で太陽って凄い存在で
春の受け入れてくれる温い明かり
夏のギラつき
秋の寂しさ
冬の寒さ
雨だと(太陽がないと)気分が下がったり
遠足の時晴れてたら嬉しかったり

でも太陽の有無はそんなに人間の生き易さに関係しないのかなとも思ってなんか寂しくなった。
ItoMako

ItoMakoの感想・評価

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古舘 寛治 の演技が良かった
ちくわ

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3.5
都会と田舎の対比やな〜って軽い気持ちで見てたら後半深かった…
最後の麦ちゃんの変化が驚きやった…

高い知性を持つ〈ノクス〉、何でも理性的に考えるようになった彼らは他人の感情に疎くなってしまったんかな〜
中には例外もいたけど
進歩が他人の感情を置き去りにした
きよP

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3.8
舞台に感動したので映画を見た。自分はどの人物に近いのか。もしかしたら、全員が自分のような気もする。人を描いた深くて、ある意味残酷なストーリーだと思う。
ただ今回は、舞台と映画ではこのように演出が変わるのかと、映画を見るときのいつもの構えとは違う位置で見ていた気がする。映画だからできる表現ってやはり多いんだなあ。役者も良かった。
だが、自分の好みは断然舞台の方。限られた表現手法の中で練られたからこその良さがあったと思う。
また、ラストが舞台と映画では異なっている。舞台では悲しみ、映画では光を描いていたように感じた。
chica

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3.0
SF映画ってよく分からなかったけど、最後の神木くんと雄輝くんのシーンで光が見えた気がする。
aaa

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2.0
設定は斬新で面白かったけど、わちゃわちゃして叫んでみたいなシーンが多すぎ、ダレるのでもう少しそこはコンパクトにして2つの人間がどう関わっていくのかをもっと詳しく描写してほしかった。
豪

豪の感想・評価

4.1
人種差別や人口の都市流出、性の格差とかへの皮肉がふんだんに込められてる。門脇麦はサイコーです
rage30

rage30の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

ポストアポカリプス的なディストピアを日本を舞台に描く…という、この奇妙で独特な世界観が面白かったです。
正直、理解するまでに時間が掛かかりましたが、逆に言うと、それだけ斬新な世界観だったと言えるでしょう。

キュリオ側の夢も希望もない閉塞感も、ノクス側の合理化の末に感情を失った人間達も、どこか現代日本の世相を映し出してる様で興味深かったですね。

キュリオもノクスも、結局はどっちもどっちで。
ノクス側に行く門脇麦がまるで別人になってしまった姿を見ると、ノクスは天国みたいな場所だけど、楽園的な意味でなく、“あの世”的な意味で天国だな~と思ったり。

そもそもノクスはウィルスを保有してる…本来なら死んでるはずの人間なわけですから、ノクスは死や死者の世界を象徴してるのかもしれません。
そう考えると、それまで死に憧れていた男(神木隆之介)が、ノクスの友人を救う事で“生”を選び取る話なのかな~とぼんやり思いました。

本作をSFとして見た場合、「これが日本の未来なのか…」と思って暗澹たる気持ちにもさせられますが、だからこそ、ラストの神木隆之介が輝いて見えるのでしょう。
未知の世界を探し求め、自由を追い求める精神にこそ、希望があるという事。
闇の中に消えていった門脇麦とは対照的に、太陽の陽に包まれていく神木隆之介のラストショットが印象的でした。
wanaco

wanacoの感想・評価

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エンドロールの音がよい。最後まで見る演出
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