太陽の作品情報・感想・評価

「太陽」に投稿された感想・評価

xi

xiの感想・評価

3.0

21世紀初頭、ウイルス感染により生き残った人類は2つの人種にわかれた。
高い知能と健康な身体、裕福な生活を手に入れる一方で太陽の光を浴びると死んでしまう新人類ノクス。
そして、太陽の下で生きることができるがウイルスに弱く貧しい生活を送る旧人類キュリオ。

太陽の下で生きることなんてどうでもいいという主人公は豊かな生活と知識を求めノクスになる為に転換手術に応募する。
その一方でキュリオとして生きることを選び未来をよくしたいと望む幼馴染。
そして、現状に不満を抱き外の世界へ出てみたいと夢見るノクスの少年。

2つが手を取り合って生きていくこと、寄り添いあうこと、寄り添えないこと、この作品は様々なことへ置き換えてみることができるテーマだと思う。
中にいるからこそ知っていることや知れないこと、外にいるからこそ気付けないことや気付けること。
観終えると結局いがみ合う理由云々ではなくていろんな考え方があるけど実は1番分かり合える人たちもいるんだよという事と、こだわっていたそれって本当にその価値があるのかなって思わされました。
面白い世界観でしたが後半なかなかカオスな場面もあって、なにを今観てんだろうと思わんでもなかったです笑
Terayaan

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3.7
SFな話だけど細かいところまでつじつま合っていて面白い。フィクション感あるけど、ラストシーンがとても好きです。
森

森の感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりにクソ映画みて時間無駄にしたなと思った。
ひとつひとつのシーンが長ったらしい。描いてることも陳腐。昼間の人間が理性的でないシーンがありがちすぎる。対比的な映像にしたいのか画面が終始暗いのもアーわかるわかる、そういうふうに演出したいよね、って感じ。
そういうのじゃなくてもっとさ、なんかこう、もっと炙り出せるやりかたあったでしょ。ようは差別される側が勝手に自分を差別して不幸になったって話か?気持ち悪い
もっとテンポよくしろよと思ったけどあの閉塞感出すにはこれくらいダラダラしてたほうがよかったのか?

ただこういう環境にさらされた人間模様によくある閉塞感。こういう設定で虐げられているほうが丁寧に暮らしていたり幸せだったりする描写って戦争もの以外で見たことない。キャストはいいのにストーリークソだな。タイトルもどうにかしろよ。
jonajona

jonajonaの感想・評価

3.7
和製SF。劇団イキウメの舞台の映画化だ。
劇団イキウメと神木隆之介くんが大好きなので鑑賞したがとてもよかった。

原形の空気感をそのまま醸しつつ、見る人が冷めないリアルな近未来感が、田舎の寒村を舞台にしてるのに生み出されている。そこに奇妙な感動があった。

ストーリーは「思想の異なる
人種同士がお互いを許し合い
助け合うことができるか」という
至って普遍的なテーマを内包してる。
そもそも思想が同じもの同士なら信じるに足りるのか?という疑問も。
今必要なSF映画だと思う。
ItoMako

ItoMakoの感想・評価

-
古舘 寛治 の演技が良かった
ちくわ

ちくわの感想・評価

3.5
都会と田舎の対比やな〜って軽い気持ちで見てたら後半深かった…
最後の麦ちゃんの変化が驚きやった…

高い知性を持つ〈ノクス〉、何でも理性的に考えるようになった彼らは他人の感情に疎くなってしまったんかな〜
中には例外もいたけど
進歩が他人の感情を置き去りにした
きよP

きよPの感想・評価

3.8
舞台に感動したので映画を見た。自分はどの人物に近いのか。もしかしたら、全員が自分のような気もする。人を描いた深くて、ある意味残酷なストーリーだと思う。
ただ今回は、舞台と映画ではこのように演出が変わるのかと、映画を見るときのいつもの構えとは違う位置で見ていた気がする。映画だからできる表現ってやはり多いんだなあ。役者も良かった。
だが、自分の好みは断然舞台の方。限られた表現手法の中で練られたからこその良さがあったと思う。
また、ラストが舞台と映画では異なっている。舞台では悲しみ、映画では光を描いていたように感じた。
chica

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3.0
SF映画ってよく分からなかったけど、最後の神木くんと雄輝くんのシーンで光が見えた気がする。
aaa

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2.0
設定は斬新で面白かったけど、わちゃわちゃして叫んでみたいなシーンが多すぎ、ダレるのでもう少しそこはコンパクトにして2つの人間がどう関わっていくのかをもっと詳しく描写してほしかった。
豪

豪の感想・評価

4.1
人種差別や人口の都市流出、性の格差とかへの皮肉がふんだんに込められてる。門脇麦はサイコーです
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